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2010年10月8日

2010年10月 8日 (金)

ブリティッシュロックの底力を見た「オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー」

これをロック映画というとブーイングが起きそうですが、劇中曲が個人的に大好きなので、あえてピックアップ。
かなり印象的な曲なので、覚えてる方も多いでしょう。
私は初めてDVDで見たときに、音源だけをわざわざ録音して繰り返し聴きました。それぐらい好き。

曲名は「Daddy wasn't there」。
オヤジが行方不明になったとオースティンが嘆く場面で歌う曲。
もうね、イントロのギターとか、ベースのランニングとか、間奏のトランペットとか、ボーカルの譜割りとか、コーラスワークとか、いちいちセンス抜群。
ほんの1シーンに流れる場面説明の曲が、ここまで魅力的になってしまうブリティッシュロックの力や恐るべし。
ま、もろに中期ビートルズなんだが。

あとはビヨンセがディスコで「That's the Way」を歌ってるシーンもなかなか。
何度も繰り返される歌詞の「Goldmember」は、スラングで「黄金のチンコ」だそうです。よく歌ったね。

オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー(2002年アメリカ)
原題:Austin Powers in Goldmember
監督:ジョイ・ローチ
採点:★★★☆☆(5点満点中3点)
ひとこと:フルバージョンが見つけられて嬉しい。

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