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2010年9月27日 (月)

ビル・ナイ見参「パイレーツ・ロック」

ビルナイといえば、スティルクレイジーの老いぼれロッカーであり、パイレーツオブカリビアンのタコ船長ですが、この映画では「海賊ロック放送局船の船長」です。
「神」配役です。

◆舞台は60年代イギリス
当時は民放ラジオ局がなく、BBCだけではロックを流す時間が制限されていたため、北海に浮かぶ海賊ラジオ局が人気を集めていた、というお話。
舞台はほとんど船の上。
かかる音楽はひたすら60年代ブリティッシュロック、ただしビートルズ以外。
DJは大スター。
それに群がる女はほぼ全員Bitch。
エレクトリック・レディ・ランドのジャケットの再現シーンなんかもあって、ロック度だけでなくエロ度もやや高め。

◆主人公は誰?状態
いちおう主人公は物語の冒頭に乗船してくる見習い少年ってことになってるんだが、狂言回しみたいなもので、実質的にはDJ達が主役の群像劇。
監督を調べてみたら「ラブ・アクチュアリー」の人でした。
群像劇が得意なのね、納得。

ちなみにビル・ナイはビル・ナイそのままでした(笑)。

パイレーツ・ロック(2009年イギリス・ドイツ)
原題:The Boat That Rocked
監督:リチャード・カーティス
採点:★★★★☆(5点満点中4点)
ひとこと:ビートルズの曲は使用料が高いんだろうか?

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