2011年11月16日 (水)

ロックアニメ「Rock & Rule」声の出演はデボラ・ハリー、ロビン・ザンダー、ルー・リード&イギー・ポップ

レンタル屋の新作DVDコーナーで「Rock & Rule」を発見。 声の出演者名に「えっ?」と思って借りてみたら、これが1983年制作の古~いアニメでした。 調べてみると一応「伝説のロックアニメ」ということになってるらしいです。 主人公のカップルがデボラ・ハリーとロビン・ザンダー。 悪役がルー・リードで、悪魔を召喚する歌がイギー・ポップ。 アフレコは歌声だけで、普通のセリフは別の人があてて...

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2010年12月23日 (木)

映画「欲望」-これぞロック!と渋谷陽一は叫んだ

ヤードバーズの演奏シーンでオールドロックファンには有名な、ミケランジェロ・アントニオーニの「欲望」です。 それは80年代の横浜のライブハウスでのこと。 渋谷陽一のトークライブが行われていました。 熱く熱く語られているのはこの映画の1シーン。 意外なことに、前述した演奏シーンではなく、主人公がピエロ達のテニスを見ている場面。 彼らは見えないボールを打ち合っています。 やがて主人公の元に見えないボール...

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2010年11月10日 (水)

二度と見る気ない「ベルベット・ゴールドマイン」

たとえばキング・クリムゾンの伝記映画があったとしましょう。 そこでバンドが演奏する音楽が「エマニエル夫人」だったら(※)どう思いますか? ※注 映画「エマニエル夫人」の劇中の音楽が、キング・クリムゾンの「太陽と戦慄パート2」に激似であるとして、激怒したロバート・フリップが訴訟を起こした事件がありました。 WikiPedia「太陽と戦慄」 言いたいことはひとつ。 この映画作ったやつ、ボウイに曲の提供...

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2010年10月28日 (木)

ビートルズファン必見「アクロス・ザ・ユニバース」

この映画の存在は知っていましたが、どうせビートルズ曲に安易に便乗したぬるい恋愛映画だろうとあなどってました。 が、ネタ探しのつもりで観たら超好みだったんでビックリ。 変な先入観持っててすまんかった>作った人 ビートルズの曲に馴染みが深い人は必見。 ポールマッカートニーっぽい風貌の主人公の名前はジュード。リバプール出身。 アメリカで出会う彼女はルーシー。 その兄のマックス。 マックスと一緒に見つけた...

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2010年10月19日 (火)

草食系童貞ロック男子映画「(500)日のサマー」

今年見た映画で現時点のベストはこれ。 先週、リバイバル上映で近所のシネコンでやってたのを発見し、また行ってしまった(恥)。 映画の中で楽器を演奏するわけでもないし、音楽がテーマでもないんだけど、ロック映画ということにします。 ネタバレ全開です。 ◆500日とは 主人公は冴えない童貞野郎のトム(日本版を作るとしたら、若い頃の内村光良が適役)。 500日というのは、トムが美少女サマーに心を奪われていた...

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2010年10月15日 (金)

80年代初期のもっともカッコいいライブ映像「ストリート・オブ・ファイアー」

YouTubeでこのライブシーンをチェックする前は--- この映画、冒頭に『ロックンロールの寓話』なんてクレジットが出るくせに、曲は全然ロックじゃないし、アレンジはこてこてのポップスだし、歌は吹き替えだし、ドラムのシモンズの音が笑えるし、コーラスなんて完全にミュージカル調だし、今見るとけっこうきつくね? とか書こうと思ってました。 何しろ監督は、のちにあの「クロスロード」を撮って、ロックのことが全...

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2010年10月10日 (日)

主役はスティーブ・ヴァイ「クロスロード」

「ずっこける」って今ではほとんど死語だと思うのですが、この映画のラストほど「ずっこけ」という形容詞がふさわしい映画はないでしょう。 ロックミュージックをスポーツか何かと勘違いしてる変な映画です。 ◆出だしはナカナカ、だったような気がする 出だしは「真夜中に十字路に立って悪魔と交渉してギターの腕を手に入れる」という正統的なものだったかな? よく覚えてないけど。 その後何があってラストのギターバトルシ...

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2010年10月 8日 (金)

ブリティッシュロックの底力を見た「オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー」

これをロック映画というとブーイングが起きそうですが、劇中曲が個人的に大好きなので、あえてピックアップ。 かなり印象的な曲なので、覚えてる方も多いでしょう。 私は初めてDVDで見たときに、音源だけをわざわざ録音して繰り返し聴きました。それぐらい好き。 曲名は「Daddy wasn't there」。 オヤジが行方不明になったとオースティンが嘆く場面で歌う曲。 もうね、イントロのギターとか、ベ...

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2010年10月 6日 (水)

コーラスガールの1人に釘付け「ザ・コミットメンツ」

バンド映画の傑作との誉れ高い「ザ・コミットメンツ」です。 ◆突如としてうまくなるメンバー(笑) とはいえストーリーに起伏はほとんどなく、曲も全編R&Bの名曲のカバーなので「良くて当たり前」感強し。 加えて「結婚式の酔っ払いシンガーをスカウトしたら、実はすげえボーカルだった」「当初はユニゾンが精一杯だったコーラス隊が、突如として各人がソロを取れるぐらいの実力に」「用心棒から転身したドラマーが...

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2010年9月28日 (火)

ルイジアナゲイターボーイズだけが救いの「ブルースブラザース2000」

もちろん同窓会的な楽しみはありますが、映画としてはグダグダです。 一番の問題は前作と世界観が違うこと。 前作でも「そんなのアリ?」はけっこうあったけど、物理法則はギリギリ守っていたと思う。 こちらでは「覚醒して空を飛んだ」り、「魔法で悪者をネズミにした」 り、できることの境界がメチャクチャで、ドっちらけでした。 私は車が水にもぐったときから、ストーリーはどうでも良くなりました。 ◆ルイジアナゲイタ...

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«ビル・ナイ見参「パイレーツ・ロック」