2012.05.11

ひっそりと声優デビュー

自作ムービーのほとんどは音声がないのですが、表現の幅を広げるためセリフやナレーションの導入をあれこれと検討しています。

その活動の一環として、Artmic8neoさんのアニメで声優デビューさせてもらいました。
といっても、一方的に音声を送りつけて(笑)無理やり作ってもらった実験ビデオなんですが。フクロウのワトソンを頼りない感じで演じています。

しかしあらためて聴くと声が細くてカッコ悪いな~、やっぱり声優もボイストレーニングが必要かもな~。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012.03.17

音楽みかじめ料詐欺集団リストを検証

昨日書いた「音楽ヤクザには徹底抗戦を」の続きです。
どうも日本で「音楽ヤクザ」というと別の団体のことが想起されるようなので、今回は「音楽みかじめ料詐欺集団」という名称にしてみました。今さら「(音楽)オレオレ詐欺」の名称もどうかと思って。

ちなみに前回はこんなエントリでした。

著作権違反をしていないYouTube動画に、さも自分が著作権を所有しているように偽って、発生する広告費を横取りする集団(個人?)がいくつか確認されている。

いろいろ検索していくうちに、それぞれの違いがわかってきたので、メモしておくことにします。
今までに確認できているのが、まずmusic publishing rights collecting society、godigital mg for a third party、sme、umpg publishing、warner chappellの5集団。
これは大いに参考にさせていただいたブログ記事「YouTubeでの新しいビジネスモデル」からの情報です。

そしてコメント欄にも報告があったThe Orchard Music。
合わせて6集団が確認できています。
それぞれについて、わかっていることを書きます、といってもほとんどが参考にさせていただたブログの受け売りなんですが……。

1.music publishing rights collecting society
Googleで検索すると、山のように怨嗟の声が出てきます。→検索結果
そのくせ本体にはなかなかたどり着けません。
Facebookはたぶんコレ
コメント欄は大荒れ。
ただ、いくつか記事やブログを拾い読みしてみたところ、異議申し立てをするとすぐにひっこめるらしい(中には「秒殺」の記述も)。
なのでこいつらは情報弱者をカモにしている詐欺集団である、ということを知っていれば恐くないでしょう。

2.godigital mg for a third party
検索結果をいくつか拾い読みしてみると、こちらはかなり悪質らしい。
異議申し立てをしても、「godigitalでの審査の結果、著作権侵害の申し立てが正当である事を確認しました。」との返事があるらしい。
ひどい。
ただ、なぜか国内での被害はあまり見当たらず(YouTubeヘルプではヒットせず)、怨嗟のブログ記事も1に比べたら少なめ。
海外のGoogleヘルプではボロクソだけどね。
個人のブログ記事も、間接被害(購入した音源がGoDigialに侵害されていた)的なものもあるため、たぶん日本語圏には手を出せないヘタレ野郎の集団なのでしょう。
日本に本格進出する前に退治されることを願ってやみません。

3.sme
これはどうやらソニーの著作権管理会社らしいんだけど……。
国内のYouTubeヘルプフォーラムでは3件、海外ではいくつか同じような書き込みが見つかりました。
それにしてもこんな時代に天下のソニーがこんなバカなことやる?
ネットで情報が拡散して不買運動でもされたら、そちらのダメージの方が全然でかいと思うんだが。
想像するに、これは機械的曲判定のアルゴリズムが弱いと好意的に解釈した方が真実に近い気がしますが、どうでしょう?

4.umpg publishing
ユニバーサルの著作権管理会社?
だとしたらこれも3と同じ。

5.warner chappell
ワーナーの著作権管理会社?
だとしたらこれも3と同じ。

6.The Orchard Music
国内での被害例は極少数。
YouTubeヘルプフォーラムを検索したら1件だけヒット(滝汗)
質問したghidghidさんという人も3週間で問題解決に至ったようです。
海外ではやはり散見されますが、パターンとして3~5と同じ傾向に見えます。
もしかして大手企業?と思って検索してみるも、ちょっと特定できませんでした。
少なくとも私の申し出に3週間で応えてくれたので、そこそこまともな団体と判断してもいいような気がします。


以上、2012年3月時点に私が認識している音楽みかじめ料詐欺集団の情報でした。
今後もgodigital mg for a third partyの動きには注視していきたいと思います。
追加情報などあればぜひお知らせください。


3.18追記)
7.Social Media Holdings
こちらも国内ではほとんど見かけませんが、海外では散見されます
ご報告いただいたnowさん、ありがとうございました。

4.10追記)
8.EMI
9.IODA
EMIはご存知大手。IODAはほとんどヒットしませんが、数少ない例では「この動画にはIODAさんとEMIさんのコンテンツが含まれています---」という記述があるため、EMIとセットのことが多いのかも知れません。やや正体不明。

10.Kontor New Media
国内ではほとんど見かけませんが、海外では散見されます。こちらも日本に上陸しないように祈りましょう。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2012.03.16

音楽ヤクザには徹底抗戦を

YouTubeに広告を貼っていると「あなたの動画に流れている音楽は著作権を侵害している。ついては、そこで発生した広告費は、あなたではなく申し立てをした者に支払われます」と言われることが頻繁に起こっているようです。

著作権に関して無知なお子ちゃまが、テレビとかゲームとか、自分の権利のない動画をアップしているケースももちろん多いでしょう。

問題は、著作権違反ではないのに告発されるケース
たとえば著作権の消滅したクラシック曲を自分で演奏したものはセーフなはず。
最近はそんな動画に権利を主張して、発生した広告費を横取りする新しいビジネスモデルができたらしい。

ものすごく単純なたとえをすると---
公共の土地と思ってた場所で商売を始めたら、横から「そこはオレたちの縄張りだ、みかじめ料をよこせ」と因縁をつけられたということです。
ひどいのは、みかじめ料が100%なこと。
どんなに悪質なヤクザでも全額はないと思う。

被害に遭われた方が書いたブログを見つけたので紹介します。
すごく読みやすい。

YouTubeでの新しいビジネスモデル(2012/01/29)
最近、YouTubeでは個人レベルでもアップロードした動画を収益化できるようになっていて、動画の画面下の辺りと動画の右に広告が入るようになっています。(以下略)


かくいう私も被害者の一人です。
昨年の11月にYouTubeからメールが。

あなたの動画「A Dragon and an Elf」に、The Orchard Music さんが所有またはライセンスを所持しているコンテンツが含まれている可能性があります。
あなたが何らかの措置を講ずる必要はありませんが、自分の動画に与える影響についてご興味がある場合は、アカウントの [動画 ID の一致] セクションをご覧ください。

頭にカッと血が上って、即座に異議申し立てを行いました。
使用している楽曲のうち2曲はライセンスフリーのもので、購入したときの書類と利用規約をPDFで提出、残りの1曲はパブリックドメインであることを証明するページのリンクを提出しました。
YouTubeからは何の返事もありませんでしたが、年が明けたころ3週間後に取り下げられました。なので、私に申し立てをしたOrchard Musicというのはまともな団体なのかも知れません。

ここで言いたいのは、音楽みかじめ料ビジネスに負けずに、堂々と権利を主張しましょう、という前向きな提案です。
せっかくなのでいま一度、前に引用したブログに出てくる団体を列挙しておきます。テキストデータとして残しておくのは重要だからね。

  • music publishing rights collecting society
  • godigital mg for a third party
  • sme
  • umpg publishing
  • warner chappell


ま、もしポールマッカートニーが「ヘイ、君たちの『ラブアゲイン』って曲はオレとジョンが昔作った曲に似てないかい?」って言ってきたら、喜んでみかじめ料を差し出すけどね(笑)。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012.01.27

動画がパクられてる~

人に頼まれてダンスムービーを作ることになったので、YouTubeでいくつか検索したら、偶然とんでもないモノを発見してしまいました。
紹介するのも癪なのですが、仕方なく引用。

その1
私のビデオ「Animated Girls Dance Video "Chicken Jack"」を思いっきり盗用。


その2
私のビデオ「Princess of Dungeon」を盗用。
あろうことか広告まで掲載してる。


その3
私のビデオ「Walking on the Earth」と「Sexy Dino Hunter」を盗用。
こっちも広告つき。
YouTubeの審査ってどうなってんの?


以上3つとも作者は同じです。オランダの人らしいけど、それ以外は不明。
で、上では怒ってみせたわけですが、実は編集はなかなかうまくやってるし、気に入ってくれてるんだろうからさほど悪い気はしない。
よく見るとクレジットに「ghidghid」って入ってるんで、本人はリミックスのつもりで、著作権の何たるかを全然知らないお子ちゃまの可能性もアリ。
確かに曲もループ音源の組み合わせで作ってるみたいだから、同じ感覚でやってるのかな……。

通報するかどうか考え中。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.12.06

18禁動画に指定されてた…

YouTubeの仕様が大幅にリニューアルされたのでいろいろ対応中。
その中で衝撃の事実を発見。
この動画がいつの間にか「年齢制限のあるコンテンツ」に指定されてました。
なんで?!

Marrakesh

引用)
動画アップローダによる判定では、この動画には一部のユーザーに適さないコンテンツが含まれている可能性があります(詳細→広告主による動画の年齢制限)。この動画を表示するには、18歳以上であることを確認するため、ログインするかアカウントを作成してください。


言われるままにログインすると「この動画は一般公開です」と表示されて、広告もしっかりと入ってます。
それにしてもこの程度で年齢制限がかかってしまうとは、YouTubeではお色気路線はほとんど勝負できないってことね。

試しに引用してみます。
これもログインしつつ登録年齢が18歳以上じゃないと再生されないのかな?

追記)
YouTubeをログアウトして引用動画をチェックしてみたら、普通に再生されました。ザルだな…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.06.24

「YouTubeパートナープログラムセミナー」に行ってきました

Facebookで見つけた「YouTube パートナープログラムセミナー ~ powered by デジタルハリウッド」に参加してきました。
本来はYouTubeパートナー以外の人対象のセミナーでしたが、私のところにはなぜか真のパートナーセミナーへの案内が来なかったので(泣)、こちらをこっそり見学してきました。
場所は御茶ノ水のデジタルハリウッド、知ったかぶりでデジハリとか言ってみたり。

内容はパートナープログラムの紹介と有名なパートナー、MichellePhanさんの体験談。「お化粧のHow Toビデオ」と紹介されたので、どうせチャラい内容だろうと思ってたら、そのクオリティに度肝を抜かれました。
「これで口紅が折れても大丈夫」動画↓。

上映後は万雷の拍手。
スピーチでアップ主は、締切りを設定して定期的にアップするのが大事、と言っていたけど、このクオリティのビデオを毎週アップするなんて・・・(絶句)。
153本の動画の再生数が全部で4億回なので、計算してみると莫大な収入になりそうです。
スゲー。

Youtube_shirtチャンネルを育てるノウハウをいくつか教えてもらったので、これから実践していこうと思います。
もっともオレの場合はまずビデオを作り続けるところからなんだが。

帰りにYouTube Tシャツと袋をおみやげにもらいました(→)が、果たしてこれを着て街を歩けるかどうか。

さらにさらに帰ってきてみるとこんなニュースが。
YouTube NextUp 企画発表。支援金200万円をYouTubeパートナー10 組に支給

今日のやつはこれの布石だったのね。
それにしても200万を10組!さすが天下のGoogle様、その辺のコンテストよりもずっとでかい。
エヴァパロ動画なんか作ってちゃダメか・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.04.21

オンラインで簡単アニメ、GoAnimate with YouTube

YouTubeの管理メニューに「自分でアニメーションや動画スライドショーを作成できます」が追加されてました。
新たに
GoAnimate
Stupeflix Video Maker
Xtranormal Movie Maker
という3つのツールが出現。

ざっと見てみると、GoAnimateは2次元アニメメーカー、Stupeflix Video Makerはスライドショー、Xtranormal Movie Makerは3次元アニメ作成ツールらしい。
さっそく一番簡単そうなGoAnimateで1本作ってみました。

一瞬だけマニュアルの解読にとまどったけどすげー簡単にできた。
今までのオレの苦労は一体・・・。
英語がもっとできれば爆笑アニメがガンガン作れるんだがなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.02.16

YouTubeパートナーでもっともありがたい特典は?

しつこくYouTubeパートナーの件です。
術中にハマってどんどんGoogleの回し者と化していくオレ。
でもウザイだなんて言わないの~、姫ちゃん。


パートナーには収益以外にもいろいろ特典があります。
「アップする動画の時間制限ナシ」とか「通常は2GBまでのものが20GB(!)までアップOK」とか。
でも現時点で個人的に一番気に入ってるのはコレ。
サムネイルを自由に設定できる」こと。

YouTubeに動画をアップしたことのある方ならご存知でしょうが、サムネイル(動画のアイコンになる静止画)は、ランダムに生成された3つからしか選べません。
背景のみのシーンや、動きが激しくてブレているシーンなどになってしまうと、関連動画から飛んできてもらえる確率が大幅に下がります。
苦労して作った動画の場合は悔しさもひとしお。

さっそくイマイチだったサムネイルをいくつか差し替えてみました。
下(↓)にあるのはGoogle検索結果のスクリーンショットです。
これが再生回数にどう影響してくるか楽しみ。

Skypirates_icon

Lastkiss_icon

Dragoelf_icon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.02.15

Webマーケティングが面白い!タイでプチブレイクの謎を追え

思いもよらない国で自分の動画がプチブレイクすることがあります。

これは動画がどの国に見られたか、を表示した地図です。
普段はアメリカと日本と、せいぜい一部ヨーロッパぐらいしか色がつかないのですが、今日は東南アジアに異変が。

Fig01_2

拡大してみると、タイでした。
日本よりも色が濃いのは珍しい。

Fig02

タイの国内のみの視聴数グラフです。
3日前に急激に延びています。

Fig03_2

タイ国内で見られた動画の比率です(クリックで拡大表示)。

Fig04

↓犯人はこの曲でした。


なにゆえこの曲がプチブレイクしたのか?追求はさらに続きます。
タイ国内でこの動画にたどり着いた内訳を見ると「埋め込み型プレーヤー」がほぼ100%でした(クリックで拡大表示)。

Fig05

埋め込まれた元サイトの情報です(クリックで拡大表示)。

Fig06

上位2つは同じドメインでした。
いよいよ敵地に乗り込みます、ドキドキしますね。

http://top10.siamjobit.com/

・・・ビデオのランキングページ?
真相は不明ですが、タイ人の誰かが私のビデオを引用してくれたのだと思います。残念ながら貼ってあるページは発見できず。
でも紹介してくれて感謝するぜ、ソムチャイ!(←てきとー)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011.02.14

Googleにエロ動画認定されたかも・・・

YouTubeパートナーとなって早3(営業)日、今日あたりから動画に広告が表示されるようになりました。
ウザイだなんて言わないの、赤いプルトニウム。

動画はひとつずつYouTubeがチェックしているらしい。
というのも、手持ち動画を全部申請したところ、広告がつかない動画がひとつだけあったから。
エロ基準に引っかかった?
これぐらいでもダメなの?
とにかく勉強になりました。
芸術は理解されないものだなぁ。


#実はこの動画の再生数がダントツ1位なので、さりげなく痛い。


あと笑ったのは、「オークリサーチのライブダイジェスト」には、ちゃんと不動産の広告が表示されたこと。
「引用しても出るか実験」などと称しつつ、貼ってみるのココロ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)