POSER

2009.11.06

POSERでロックバンド「その23 美少女バンド(笑)第1弾」

しつこく続く「POSERでロックバンド」。

前回オヤジメンバーを全員クビにして、女子メンバーだけでリニューアルしたバンドの1曲目ができました。
メンバーチェンジ以外にも撮影方法や照明を大きく変えてみたので、肌の質感や可愛さが従来よりもアップしてる・・・はず(当社比)。
ハイビジョン対応なので、全画面表示で見てくれるとありがたし。

3D CG Girl's Rock Band Animation Music Clip "Last Kiss"


◆どうでもいい情報その1
ほとんど見えないけど、ベースの姉ちゃんは80年代のバンドRomanticsのTシャツを着ています。なぜかは秘密。

◆どうでもいい情報その2
5月に生涯何度目かの禁煙をしてから、なぜか曲づくりがまったくできなくなってしまい、半年かけてようやくリハビリできました・・・って本当にどうでもいいですかそうですか。

◆どうでもいい情報その3
メロディーができてから、いつもここに登場してくれるshunsukyさんに作詞を依頼→アレンジ→レコーディング完了まで約5日。たぶん史上最速・・・って本当にどうでもいいですかそうですか。

◆もっともどうでもいい情報
作詞担当者は内容についていろいろ語りたいらしいので、不幸にしてマイミクシィの方はshunsukyさんの日記更新をお待ちください。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009.10.13

POSERでロックバンド(その22 メンバーチェンジしてみる)

3DCGソフト「POSER」でロックバンドを作ろうコーナー、飽きずに続いています。

ボーカルオーディションで女性フィギュアを何体か検討した結果、捨てるにはあまりにも惜しいので、オヤジを全員クビにしてメンバーを入れ替えることにしました。
さっそく今年の1月に作ったオヤジメンバー3人によるセッション(?)動画を、新メンバーで作り直してみました。
ハイビジョンサイズにして照明にもちょっと凝ってみたり。
劇的ビフォアアフターをとくとご覧あれ。

◆BEFORE(Normal)640x480

◆AFTER(Hi-Vision)1280x720

果たして目指してる方向は間違えてないんだろうか?などと不安になってたら、本日こんな(↓)ニュースを見つけてしまいました。
名作ギター53本にトキメけ!「爆音ギター女子図鑑」発売

・・・合ってるの?
ねえ、オレのやってることは合ってるの?
誰か教えてテルミーフリーズ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009.09.27

POSERでロックバンド(その21 iCloneを使ってみる)

3DCGアニメーション簡単作成ソフト「iClone」が届いたので、さっそくテスト動画を作ってみました。

このソフト、音ナシのダンスモーションとかを作るのはめちゃめちゃ簡単---インストール後15分ぐらいでできる---なんですが、曲が先行してる場合、サウンドに出来合いのダンスモーションをシンクロさせる方法を覚えるのにちと時間がかかった。
タイムライン上のモーションをマウスで伸ばしたり縮めたりできるなんて、マニュアルに全然書いてないんだもの。

ということで音と映像がシンクロしてるiCloneムービーが完成。
YouTubeで「iClone」を検索すると無数のムービーがヒットするけど、音と画がちゃんとシンクロしてるものは存外少ない。
今のうち今のうち。

それ以外にもいろいろ多機能のようですが、まだ試してません。
Gigazineに詳細なレポート「動きまくりの3DCGムービーが簡単に作成できる「iClone 3」、専門知識ゼロでどこまでできるかがんばってみた」が掲載されていたので、そちらもご覧ください。

ちなみに踊ってるアニメキャラクターは初音ミクではなくて、真ん中の赤い髪が「リズム」、青髪ショートが「カナ」、金髪ロングが「マキ」だそうです。


→「その22 メンバーチェンジしてみる」へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.26

POSERでロックバンド(その20 萌え系に傾いてみる)

3DCGソフト「POSER」でロックバンドを作ろうコーナー、しぶとく続いています。
前回前々回のリップシンクテストビデオをあらためて見直してみると、モデルが可愛くなったのかそうではないのか自分では何だかわからなくなってきました。
もしかしたらどんどん不気味の谷を下ってるのかも知れない、なんて心配もちらほら。

そこでいったんリセット。
世間一般でもっと無難に可愛いと評価されるであろう別のフィギュアで、アイドル風のビデオを作ってみました。
この際自分がどこに向かっているかは、考えないことにします。

私には「萌えを見極める心の眼」が備わっていないらしく、これが本当に萌え系なのかどうか実はよくわかってません。
単なる子供に見えなくもない(汗)。

私よりも多少心の眼が開いてるであろう人にアドバイスを求めたら「よくできてるけど今ひとつ萌えない」とのことでした。
理由も教えてもらったけど、私には高尚すぎてイマイチよくわからなかった(笑)。

心眼に多少なりとも自信のある方、アドバイスいただけたら嬉しいでござる。私も引き続き精進します。

◆参考にしたサイト(面白いです)
「ガイジンが「萌え」を理解した瞬間に立ち会った」


→「その21 iCloneを使ってみる」へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.09.20

POSERでロックバンド(その19 感情を込めてみる)

POSERでロックバンドを作ろう!シリーズ、連日のエントリです。
今回はリップシンク動画に感情を込めてみます。

・媚びるようなごめんなさい
・高飛車な女王様風
・マザコン男に愛想をつかす

という難しい3つのシチュエーションを演じてます。
音声はずっと前(2007年11月号)のDTMマガジン付録のフリーデータです。

・・・これは声優さんがすごいんだね。
映像は大したことないです。声を聴いてどんな表情させればいいか、リードしてもらったぐらい。
ちなみにクレジットでは「櫻子」さんとなってますが、有名な方なんでしょうか?うまく検索できなかったもんでよくわからない。

というところで、そろそろ3代目ボーカルのために曲を作ってみようかと思っている今日このごろ。


→「その20 萌え系に傾いてみる」へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009.09.19

POSERでロックバンド(その18 改造フィギュア動画テスト)

POSERでロックバンドを作ろう!シリーズ、粛々と続いています。
今回は、改造で少しだけ美人になったフィギュアをしゃべらせてみる実験です。

音声はWEB WAVE LIBから拝借。
「短い」「セリフと場面が合ってない」「もっとカメラ下げろ」「ルックスの割には声がお姉さんすぎる」などなどあると思いますが、着々と進化してるのは間違いない。
肝心のまつ毛や歯もOKのような気がする。鼻の穴だけは再度調整が必要かも。
気分はますます育成ゲームか(汗)。

ちなみに以前テストで作ったムービーと比べると、格段に良いと思いますが・・・。

このフィギュアに関しては私自身の客観的評価が狂ってる(汗)ようなので、ご意見いただけるとありがたし。


→「その19 感情を込めてみる」へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.09.15

POSERでロックバンド(その17 萌えフィギュア化計画)

CGムービーのボーカルが、世間一般では「可愛くない」と評判が悪いので、できる範囲で改造します。
題して「萌えフィギュア化計画」。
検索されやすそうなタイトルにしてみました。

みなさんからいただいた意見を集約すると、改造が必要なのは以下の3か所。

・まつ毛がなくて恐い
・鼻の穴が白くてヘン
・(口を開けたときの)歯が恐い

Gg_1_2

3つのうち「鼻の穴」と「歯」は比較的簡単です。
鼻の穴は黒に、歯は材質を変えれば何とかなります。
問題はまつ毛です。
この修正のため、とうとう3DCGソフトに手を出してしまいました。
サウンドづくりの時間がますます侵食されるので、極力避けていたのですが、背に腹は代えられません。

Gghex01

写真はフィギュアの首を外して(※注)まつ毛をのばしているところ。
まつ毛なんて簡単に思えますが、はじめて触るソフトでの造形はなかなかきついものがあります。
180pxanime_eyesvgwikipediaの「アニメ絵」の図版(→)を参考にして作ってみました。

・上まつ毛は基本的にはただの太い線
・外側をちょっとだけバラけさせる
・下まつ毛はケバくなりやすいのでナシ

ということで、日曜日丸一日かけて「まつ毛・鼻の穴・歯」を改造した結果が以下。右が従来モデル、左が改造版。

Ggpair01

口を開けて歯もチェック。

Ggpair02_2

・・・丸一日かけてさほど変わってない?(汗)
でも「高2の夏休み前(右)と夏休み後(左)」ぐらいの差は出たよな、と自分に言い聞かせてみる。
美人になったとは思うけど、客観的に見て可愛いのか可愛くないのか、どっちが萌えるのか、もはや自分では全然わかりません。
よろしければご意見ください。
「動かしたらどう見える?」のモーション実験は来週。


※注
実は首を外したのは今回で2回目です。
1曲目のインスト曲のときはオリジナルフィギュアをそのまま使ったんですが、服がまったくないため、2曲目からは首から下を人気のある(=服がたくさんある)別のフィギュアに差し替えました。
2~6曲目までは首をすげ替えた2体目のフィギュアが活躍してます(このシーンで首をつないだ箇所が見える)。
そして次の曲からはこの3体目が登場する予定です。

・・・そう、「たぶん私は3人目」なのです(←これが言いたかっただけ 汗)。


→「その18 改造フィギュア動画テスト」へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.09.05

POSERでロックバンド(その16 ボーカルオーディション再び)

CGムービーのボーカルは「POSERでロックバンド(その6 主役をオーディションしてみる)-2009年2月」で決定した「ガンマガール」というフィギュアがつとめています(写真)。

Gg_1_2

このフィギュアについてみなさんに忌憚のないご意見をうかがったところ---

・まつ毛がなくて恐い
・鼻の穴が白くてヘン
・(口を開けたときの)歯が恐い

う~む。
実は改造の参考にしようと思ってたんですが、目・鼻・口に欠点があるんじゃ、思い切って別フィギュアに替えた方が早いかも?
ということで2回目のボーカルオーディションをやってみることにします。
ただし、リアル系フィギュアでは「不気味の谷」にまっさかさまになることは目に見えてるので、アニメ系フィギュアのみを対象とします。


◆Aiko3.0
前回「他のメンバーのルックスとかけ離れている」ということで落選したAiko3.0。今回から顔を変形させる能力がプラスされたので、少しだけ人間に近づけました。

A3_3

歌わせてみた結果がこれ。曲は「Ready for your Love」。
データが残ってたので、動画を作るのは超簡単。

う~ん。
比較的口が小さいのに、思ったより歯が気になるような・・・。
まつ毛とか鼻の穴はいいのだけれど。


◆Kururu
そこで思い切って、日本アニメの伝統に則ったフィギュア(=目が極大&鼻と口が極小&鼻の穴ナシ)でテストしてみることにします。フィギュア名はKururu。
こちらはいきなり動画。

・・・どうなんでしょうね。
もはや歯は気にならないけど、他に気になるところがいくつも出てきてしまったような(笑)。これを上手に線画にできる技術がオレにあれば、きっと使えると思うんだけど。


◆Aiko4.0
アニメ調ではないけれど、実は最有力候補と思ってたのがAiko4.0。
上で紹介したAiko3.0の後継バージョンで、顔変形のパラメータがイヤってほどついてます。
「Sexy Tongue」というビデオ(↓)に登場しました。

A4_1

ところが顔の構造が複雑すぎるのか、リップシンクがどうにもうまく行きません。
あえなく挫折。
今回は前の3体をボーカル候補とすることにします。


◆3体を比較
1体ずつだと気にならなかったけど、こうしてあらためて同一面に並べてみると、とても同じ世界の住人には見えませんね。

3girls_1

POSERフィギュアってすまし顔のときは、どのフィギュアでもそこそこカワイイんだけど、表情をつけようとするとうまく行かないことが多い。
ここではボーカルとして一番多用する「ア~」の表情を比較します。
日本版リミテッドアニメを見慣れてる目には「口を開く(ア)&閉じる画」をパタパタやるだけでもそんなに不自然に感じないはずだし・・・って暴言?(汗)


◆「ア~」の表情を比較

3girls_3

・・・やっぱりボーカルにはガンマガールが一番ふさわしいように見えるなぁ、オレの目には。
もしかしてひいき目?(←自信ナシ、ご意見歓迎します)


→「POSERでロックバンド(その17 萌えフィギュア化計画)」へ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009.08.31

不気味の谷対策

前エントリのとおり、CGミュージックビデオ「Ready for your Love」を1週間で3万人ぐらいに見てもらいました。
ありがたや。

Ggところが感想は「ボーカルの顔と動きが気持ち悪い」のオンパレード(笑)。
作った本人はけっこうカワイイ(→)と思ってるんだけど、世間とはだいぶギャップがあるらしい。
見慣れるとそうでもないと思うんだがなぁ、初見では気持ち悪いのかなぁ。

中に「不気味の谷だな」という意見があって、これは私もどうしようか考えていたところなので、この機会に試行錯誤してみることにします。

Wpdms_fh_uncanny_valley_3「不気味の谷」とは、ロボットやCGを人間に似せていくと、あるポイントから急に気持ち悪く感じる現象のことで、wikipediaにとてもていねいに書かれています
グラフがわかりやすいので引用してみました。


YouTubeにそのものズバリ「The Uncanny Valley(不気味の谷)」という動画がありました。
このビデオ、不気味度の具体例が示されててとても面白い。

例1:赤いライトと声だけのHAL
Uncannyvalley00_2
グラフの一番端っこ。
もちろん2001年宇宙の旅のあいつね。


例2:人間には見えないけど、とても可愛い
Uncannyvalley01
不気味ゾーンの手前、一番安全なところ。
これを気持ち悪いと思う人はいないと思う。例の引き方がウマイ。


例3:ちょっと違和感アリ?
Uncannyvalley02
・・・ちょっと?
動いてるところを見ると、かなり気持ち悪い。


例4:ちょっと恐い
Uncannyvalley03
「ちょっと恐い」どころではなく、不気味すぎて夢に出てきそう。
動いてるとなおさら。


例5:不気味の谷の底
Uncannyvalley04
でも個人的には例4の方が恐いかも。


例6:谷底その2
Uncannyvalley05
キャプション読めません。


例7:ポーラーエクスプレス?ゾンビエクスプレスの間違いだろ
Uncannyvalley06
ポーラエクスプレスってのはこの映画のタイトルなんですかね、よくわからない。
個人的には全然大丈夫なんだけど・・・。


例8:悪くはない、でも良くもない
Uncannyvalley07
厳しい。
オレだったら「不気味の谷を克服したぞ」って宣言しちゃう出来。


例9:不気味の谷を超えた?
Uncannyvalley08
これはネットでも話題になってたエミリーですね。
これでも「?」がついちゃうんですね・・・。


確かにこの基準では、私のビデオは谷底付近かもです。
自分では谷の手前にいたつもりなんだけど。


不気味の谷を回避する方法は、海外では「擬人化-ロボットやモンスターを主役にする」なんだけど、これはモデリングが出来なければ無理。
日本では「アニメ絵化」だからね、こっちの方がまだハードルが低い。

少し「萌え」を研究してみるか(笑)。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009.08.08

POSERでロックバンド(その15 外人受けを狙ってみる)

3DCGソフトウェア「POSER」でロックバンドを作ろう!コーナーです。
新しいビデオができたのでお披露目します。
その前にうざい解説をちょっとだけ。

今までYouTubeにアップしたCG動画は、アクセス数こそボチボチですが、見ず知らずの外人さんからのコメントがあるおかげでモチベーションが続いてます。
中でも「インド音楽風インスト」と、「英語詞ポップス」の2曲の評判がまぁまぁ良いので・・・

今回は「オリエンタル曲調+英語詞」にしてみました。
そこ、「浅い」とか言わないように。


◆詞と曲
曲自体はもう10数年前に作った、エスニック(似非ニック)ミュージックです。
過去のバンドメンバーで無理やり聴かされた犠牲者多数。
英語の歌詞は新しく作成。
私の英語力では無理なので外注したら、あっという間にコンセプトに沿った東洋思想風の詞が納品されました。
優秀な 製薬 協力会社だなぁ(笑)。


◆ボーカルとシミュレーター
ボーカルは今回も「巡音ルカ」。
最近はリアル化シミュレーターに「ぼかりす」を使うのがトレンドのようですが、ここでは「Vocasim.0.0.4」を使わせていただきました。
感謝の意を込めてリンク&トラックバック。

人生は是勉学の事
VocalSIMulator –ボーカル歌唱のシミュレーション手法の提案(2008/07/06)

ビブラートの調整方法が見当たらなかったんですが、こちらにありました。こちらも感謝。

CloseBox and OpenPod
「ぼかりすでない何か」ことVocaSimがMacで動いた(2008/07/06)


◆映像と背景
フィギュアは今までと同じメンバー。
背景が3Dの構造物だと、照明が下手くそなせいか、どうしてもオモチャみたいになってしまうので、すべて写真にしました。
写真サイト「ゆんフリー写真素材集」を使わせていただきましたので、クレジットを入れておきます。

Photo by (c)Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net


◆お願い
ということで、ちょっと見てやろうか、という奇特なみなさまにひとつだけお願い。
Fullscreenせっかくハイビジョンモード(1280×720px)で作ったので、右下の「全画面表示ボタン」だけはオンにしてくれたら嬉しいかも、っつーかオンにしやがれ。

Watch On YouTube
果たしてこれが目論見どおり外人にアピールするかどうか、現時点では不明であります。


→「POSERでロックバンド(その16 ボーカルオーディション再び)」へ

| | コメント (5) | トラックバック (0)