ゴーゴービリーonうまのりラジオ

以前紹介した「うまのりラジオ」で番組中に曲が流れるようになり、栄えある第1曲目にゴーゴービリーが選ばれました。
マイルドな語り口のDJ、manolinさんもこのときばかりはロケンローなMCを聴かせてくれます(笑)。
音質がモノラル32Kなのでとっても気を遣ってくれて何度かメールをもらいましたが、聴いてみると違和感なくとってもイイ音に仕上がってます、感謝。
ということでご紹介。

Umanori Radio Vol.14(2005-05-26)
それはさておき、番組で紹介しているOCPL(音楽を作った人による「権利の自主規定」)ってちょっと気になりますね。
ちゃんと読んでみよ。

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マーク2

バンドのことになるととたんにコメントが少なくなりますがくじけずアップ。

ヘヴィなボトムのサウンドにちょっとアラビア風のメロディー、スケールの大きな曲調、サウンドエフェクト、そしてオープンチューニングのギター。
「マーク2」という曲は私なりに解釈したレッドツェッペリンです。
違うよ~」って声が吉祥寺あたりからバスドラの音とともに聞こえてきそうですが、いいんだって、オレなりの解釈なんだから。

前半を私が作って後半をミーが追加したら6分を超える曲になってしまった。
プログレみたいです。
というか、効果音をバシバシ入れて最初のデモを作ってるときから気分はプログレでした。

今をさかのぼること40年前に、ジョンレノンという人が効果音をバシバシ入れて作った曲を、当初は「マーク1」と呼んでいたという伝説を読んだことがあります。
それにちなんでデモ段階ではファイル名を「マーク2」としました。
気は大きく持たないとネ。

ミーが作ってきた歌詞を見ると後半にナイフという言葉が出てきます。
実は「マーク2」というのは一番殺傷力があるアーミーナイフなんだとか。ナイスなコンビネーションプレーとしか言いようがありません(自分で言う)。
・・・この曲が有名な曲だったら秘話としては素晴らしいネタなんだがな~。

ポッドキャスティングの方に公開してあるのはGOKIやんが何本かギターを差し替えたものです。
格段に破壊力が増したような気がしてるんで、よかったら聴いてやってください。

markII - President Gas Podcasting

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ひさびさにポッドキャスティング

昨日の日経朝刊にポッドキャスティングの記事が出てました。
内容は以前markさんが書いてたSeesaaブログの紹介。
JJさんの「Podcast Now!」でもすかさず記事になってます。

ということで久しぶりに世界に向かって配信。
曲はボディペインティング
ひどい英語解説つき。

PRESIDENT GAS PODCASTING

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プレジデントガス曲解説-時雨忌(しぐれき)

世界に向かって発信その5は「時雨忌」という曲だったわけですが、考えてみると解説を書いてませんでした。
ドロナワ的に曲解説です。

basho時雨忌とは別名「芭蕉忌」とも言われ、時雨の降るころ亡くなった松尾芭蕉の命日のことだそうです、なんてことがpodcastingページにはものすごくヘタな英語で書いてあります。「This is HAIKU Rock」とかね(笑)。
作詞者ミーによると白土三平の「サスケ」にインスパイアされた部分も大きいようです。
このあたりは本人の解説を待ちましょう。

曲はミーが最初に作ってきたデモとほとんど同じです。エキセントリックなコード進行なのでアレンジも多少難航しましたが、じおじおのお得意のシャッフルパターンで形になりました。
昔の古い曲で後半のサビを盛り上げるためにキーを1音あげるパターン---最近の曲ではめったに聴きませんが---がよくありますが、これはすごく自然な形で1音あげが成功してると思ってます、ミクロ的に。
あと、この曲ができた当時、セッションでたまたま演奏する機会のあったグルーヴァーズの「無敵の日々」という曲も大いに参考にしたのを思い出した。

世界に発信するにあたり現メンバーで、というか要するにGOKIやんがギターを入れなおしたんですが、イントロの奇怪な感じと、一体ギターが何本入ってるんだ?というカオス的な感じがなかなか気に入ってます、ミクロ的に。

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「プレジデントガス3」制作秘話その3「流離少年」

CDラストの「流離(さすらい)少年」。
オレが勝手に主人公だと思ってる人---歌詞の内容はメンバー間であんまり話さないんで、あくまで勝手に思いこんでる---のニュースも流れてきたのでこの曲の解説。

とはいえ書くのはサウンドのこと。
わたし的に「オルタナ」ってのはこういうイメージと思って作りました。
スタジオで漏れてくる他のバンドの音で「歌のところはベースの単調なフレーズ、サビでギターが爆音」ってオリジナル曲がよくあります。要はニルバーナの「スメルライク---」を下敷きにした曲なんだろうけど、アレをやってみたというワケです。

この曲は完全に競作です。
平歌(Aメロ)はデモテープのときは私のしょぼい歌だったが、ミーが完全に語りにしてしまいました。カッコいい。
Bメロ~サビはそのまま(わたし)。
途中の静かになるところとCODAのシンコペーション(変拍子っぽいところ)はじおじお作。まるでどんぐりファイターズのようです。

ちょっとだけ歌の内容について。
冒頭に書いた関連するであろうニュースってのはこのことです。

社会ニュース - 9月14日(火)12時2分
<付属池田小事件>宅間死刑囚の死刑執行 判決確定から1年

児童8人が犠牲になった大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の乱入殺傷事件(01年6月)で、1審・大阪地裁の死刑判決が確定した宅間守死刑囚(40)に対する死刑が14日、大阪拘置所で執行された。
曲の中盤からラストにかけてギターの上がっていく音が重なってて、上がっていく音の数を数えると、ちょうど13音になってる・・・かな?
時間があるときにでも階段を登っていくことを想像しながら数えてみてください。

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「プレジデントガス3」制作秘話その2「ダディ&マミィ」

明日は9月11日だから「ダディ&マミィ」のことを書かないと。
といっても肝心の歌の内容はミーに預けて---書く時間があれば、だが---オレはサウンドのことを。
ズルい奴だなオレって。

ミッシェルガンエレファントの「GT400」を聴いて「こういう素朴な曲作りたいなぁ」と思ったらあっという間にできた曲。
記憶ではろけんろーカバー企画バンドをやったときに聴かせてもらったのがきっかけだと思ってたんだけど、よく考えると時期が違うので記憶違いらしい。
出だしのコードと歌いだしの音「♪晴れた昼下がり」と「♪I want モーターサイクル」とまったく同じです(汗)。
そのときの仮題が「サボテンブルース」。
原曲の歌詞に「♪サボテンの毒針でオレは死ぬのさ」って出てくるからね(更汗)。
ハッキリ言ってボツになっても仕方ないな~---ガスのメンバーオーディションはいかなるオーディションよりも厳しい(やや誇張)---って曲だったんだけど、樫野、じゃない歌詞のおかげで日の目を見た曲です。

演奏面はじおじおに預けたい気がするけど---書く時間があれば、だが---簡単な曲だからドラム入れの翌日に仮ギターと仮ベースを入れて翌週に歌を入れたらほとんど完成してしまっていたのでした(結局仮ギターも仮ベースもそのまんま)。
途中のソロが「ハワイアンっぽい」ということで1回ボツになったが(笑)。
2番から出てくる、よろめいているシェーカー(by jojo)の音がとても好き。

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「プレジデントガス3」制作秘話その1

pg3_web.jpgまだ両手の指で数えられるほどの人しか聴いてないのに秘話ってのもどうよ?
とは思ったが新選組の話ばっかしでもしょうがないしネ。

やっとできましたサードデモ。
説明の前にじおじおblogから引用。

太鼓屋放言より
実は1年前にドラムパートの録音は終わってまして、俺としてはその後なにもすることがなかったのですが(笑)、その間メンバーチェンジが2回、そして4人目のメンバーはいまだ決まらないまま…でもアルバムはできました。
そう、スタートしたのは1年と少し前の5月だっけ?
制作日数15ヶ月か、自分でも驚きだ。
まるでボストンのようだ(←たとえが古い)。
しかしその間にメンバーチェンジが2回あったので足踏み期間が12ヶ月ってとこかな。
言い訳はいいか。

レコーディングの進行なんか書いても読んでる人はつまらないだろうから、軽く自分なりに曲解説---主にサウンドサイドから---やってみます、メンバーがトラックバックして引き継いでくれることを期待しつつ。
第1回は3曲目に入ってる「I.C.U.」。

I.C.U.
どうしても6曲そろわなかったので最後に音源をでっちあげた曲。
スタジオでMD1発録りした音源を1小節ずつサンプリングして並べて---耳のいい人はよく聴くと演奏がどこの場面でもまったく同じなのがわかるかも---変なシンセの音を追加してバッキングトラックを作成。歌はあとから入れました(この日)。
練習用にまゆこはんに聴かせたら「有頂天のケラみたい」って非常に懐かしい感想が聞けたよ。トシがばれるっての。
曲ができたときは私は病院のベッドの上にいたので詳しい過程を知りません。誰か引き継いでちょ。

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いつまでも一緒

バンドの曲に「いつまでも一緒」という曲があります。

御雛祭の本日、この曲のモデルとなった犬が他界しました。もらい犬、というか、半分捨てられた形で家にやってきた犬でしたので、キッチリとした歳はわかりませんけど、長生きした方だとは思います。

仕事の都合上、残念ながら最期を見てあげることは出来ませんでしたが、両親の話によると比較的苦しむこともなくこの世を去っていったようです。

幸せな場所にたどり着いてくれてるととても嬉しいです。

あらためて、この曲を作っておいてよかったなと思いました。きっと自分にとっては生涯忘れることの無い曲になるんだろうと思います。

mi-

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ワンツーフィニッシュ

music frontでワンツーフィニッシュを決めたので記念にスクリーンショット。
よく見ると右側の「試聴数」にも「お気に入り」にも名前が見えます。

diary031021.jpg

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堂々1位

music frontというコンテストに「母乳」と「ボディペインティング」を出してみたらボデペンの方が一瞬だけ1位になったので記念にスクリーンショット。
あくまでも記念よ記念。

diary030515.gif

2003/05/15 22:00pm

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JASRAC日記

もう11月も終わってしまうので無理矢理日記。

diary021129.jpg早くも幻のCDになりつつある「東京Rock'n Roll show」ですが、これに収録されている「Your Heaven」の印税取得権はY2Kとプレガスの折半なのです。
だもんで自主盤「PG2」を自分たちで売るには日本音楽著作権協会(JASRAC)にしかるべき申請をして支払いをしないといけないのであります。
大槻ケンヂが自分のエッセイに筋肉少女帯の歌詞を引用したらお金を取られたという話を思い出したヨ。

で、やりましたよ、手続き。
申請書とか書いてさ。
音源だけじゃなくて歌詞カードも別個に申請が必要だということを初めて知った。
だらだらやって約3週間後、何とかJASRACシールをゲット。
おぉこれは路上で売ってるCDとかに貼ってあるやつと同じではないか、とちょっと感慨深し。

CDのジャケットとか盤面にもクレジットを入れなくちゃいけないらしくてこれがけっこうめんどくさい。
そもそもJASRACマークのEPSデータとかどこにあるのかいな?
誰か教えてくれ。

12/14までにたまたま気力が充実して印刷とかやったら次のライブのときJASRACシールつきの「PG2」がお目見えしますんで奮闘の成果を見てやってちょ。

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PG-2 曲解説「星の夢」

file_mi-.jpg作業的には、ギターのghid氏が作った曲にノっけていくって感じだったんですが、すでに最初のデモ段階でghid氏がメロディーラインを作ってくれてたんで、あとはテーマとアレンジをどうするかってのが重要でした。

で、この曲の歌詞は某国営放送の深夜番組で昔のドキュメンタリー番組の焼き直しをやっとりまして、それを題材にして作ったモノであります。

印刷屋さんでサラリーマンとして働く傍ら、プライベートで日展とかそんなんに出展をしつづけてる40代のオッサンがおりまして。
ある日体調に違和感を感じて病院に赴くと、最初は医者ものらりくらりとやるんですが、そのオッサンのおかれた状況だとか性格だとかを医者なりに消化したんでしょうか、ガン宣告をオッサンにするんですね。

余命幾許もない彼は、それからというものまさに死に物狂いで仕事と作品をこなしていきます。特に作品については彼なりのソウルを吹き込んでいるように私の目には映りました。

見る見るうちに痩せこけ、入退院の頻度も高くなってくる夫について、悲嘆することなく(きっとカメラが回ってないところとか、心中では悲しみにくれていたことだと思われますが)支え続ける妻もそのドキュメンタリー番組には映し出されております。

最期は冬の雨の日に訪れるのですが、この番組にはいろんなテーマがあって、たとえそれが虚構のドラマであったとしても考えさせられるものがありました。

この曲の歌詞は此等のテーマのうち「自由」と「愛」について自分なりの考えを書いたモノです。拙いですが、曲の持つ「切なさ」みたいのに少しでも近づけたんじゃないかなぁと思います。

あと、アレンジはイロイロやったなぁ。。。この曲も。まだまだ終着点が見えてない感じがするモンね。今後はどう変化していくのか、それとも変わらないのか、楽しみなところです。

text by mi-

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曲解説「ボディペインティング」

2001年10月25日の日記より。

ミー事務所まで録音しに行くのかぁと思いつつ、休日に機材を持って都内某所へ。
これもちょいちょいと終わらせて時間が死ぬほど余ったんで、せっかくだから2人で1曲作りました。
このときに出来た曲がボディペインティングです。
「2人で作りました」なんか書いてますが、実際にはオレはミーのベースに合わせてちゃらちゃらギター弾いて録音機材の操作をしてただけだな。

バックをてきとーに録音してから歌入れ。
「ちょっと待って、歌詞作っちゃうから」って言われて3分後ぐらいにイキナリ「♪ハマりまくるクレイジーパイ」だもん。
歌詞ももちろんだけどメロディーの良さにたまげたもんです。
本当にいつも驚かされるよキミには。

このときは平歌とブリッジ?(ハニーペイント・・・ってところ)しかなかったんで、スタジオでエンディングをくっつけて完成。

最初の頃はストーンズの"Going To A GoGo"みたいなちょっとゆったりしたアレンジでライブでもやったりしたんだけど、1回録音してみたらショボいんで"Jumpin' Jack Flash"みたいなアレンジに変えました。
変えた当日、スタジオにビーフな見学者がいたような・・・

出来はバランスが良くてなかなかお気に入り。
いなたいスライドが泣かせるゼ。

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4階級制覇

すいません自慢話です。

プレガスの曲をMP3東京っていうサイトに登録してるんだけど、登録してる5曲中4曲が「ジャンルリコメンド」=「ジャンル別推薦曲」になっているのです。
もちろん選曲するのはサイトのスタッフで、バンド自ら勝手に推薦するわけではありません、念のため。

※曲別に「dl」と「試聴DL」の間に「g」のマークがついてるのが「ジャンルリコメンド」欄

diary020616.jpg

内訳は

ハナゲマン=ロック
PIG=パンク
HEAVEN=ファンク
ボデペン=R&B

残念ながらPRESSはバラードでは選抜されてない。
それにしても推薦率8割ってけっこう快感。
しかもバラバラなジャンルで。
たださーこのサイトにランキング(ダウンロード率)もあるんだけど、カスりもしないんだよね。人気ねーなー。やっぱり使ってる写真が悪いんだろうか?

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化石?

全然知らなかったのだが音源を登録してるMUSIEというサイトのパンク特集でプレガスが取り上げられてました。
以下引用

PIG
by !プレジデント・ガス:PUNK

サノバ○ッチと叫ぶその歌詞は、怒れる社会へのメッセージを吐き出そうとしていて、パンク魂を感じます。年々、こうした熱い思いを伝えようとするバンドは少なくなっている中、プレガスのような存在は貴重とも言えます。年明けの2002/1/19にセカンドライブがあるとのこと。要注意のバンドです。
#特集で取り上げてくれたのは嬉しいけど・・・
 なんか「生きた化石」みたいな扱いだな(汗)。

記事の全文↓
http://www.muzie.co.jp/tokushu/backpunk.html

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曲解説「PRESS」

file_mi-.jpgこれはghidちゃんこと浅谷氏の曲です。

最初聴いたヴァージョンは、確か女性ボーカルのヤツだったと思うが、その曲のタイトルは「東京ラストドライブ」じゃなかったっけかな?

で、イロんなヴァージョンがあるらしいんですが、その後聴いたのが原曲である「横幅たそがれ」だったと思います。

「Wake me Shake me」と歌詞に出てくることから、以後歌詞が決まるまでの間(正確には決まってからも暫くは)通称「Wake me Shake me」としてメンバー間においては親しまれていました。

ちなみに最初にスタジオ入ったとき、ボーカルのキー合わせをやるのに取り敢えず通しでこの曲やってます。そのときのボーカルヴァージョンがあまりにもバカバカしすぎ、かえってインパクトが強く、今でも「歌え」と命令されれば「いえっさー」と喜んでカンペなしで歌えるハズ。

それはさておき。

演奏はもしかしたらデモCDの中では一番こなれたモノになってるかもしれない(ハープ以外)。みなさん余裕かましながらプレイしてます(やっぱりハープ以外)。

歌詞は重大事故とか事件とかになってんのに、ミスったヤツラとか責任あるヤツラがごまかそうとか、取り繕うとかしよーとすることについて被害者や第三者的な立場からの視点で書いてます。

演奏も歌詞の内容を反映した形で重めに展開するよーになり、結果、最初はやや軽いバラードって感じだった曲がエライ思い曲に仕上がったような気がします。特にリズム隊はヘヴィーにウネっててヨイ。

当の作曲者はデモ録りする寸前くらいには「もうこれ飽きた」とか言ってました。しかし、ベースのおいちゃんが「素で出来るくらいやんなきゃダメダー」と彼特有の発音で間髪入れずにハッパかけたりしてて、ヒジョーに微笑ましい限りの光景でした。

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曲解説「PIG」

file_mi-.jpgこれはオレが不定期的に活動してるシカミカってバンド用に作った曲です。
作った当時の状況があんまし思い出せないんですが、たしか政治家だとか警察官とかにエラク嫌悪感を抱いてた記憶あり。
だから、歌詞とか曲とかがやや攻撃的な感じですね。

昔、なんかのジャズ映画で「怒りが音楽になるんだ」って言ってた人がいたけど、そんなイメージだな。うん。

歌詞にはやや汚い言葉も入ってるようですが、メディアを通じて社会一般的な公の場に出るようなことはないでしょうからイマんとこ何の心配もしておりません。

このバンドに持ってきた当初は最初ワンフレーズのシャクが長かったんですけど、スタジオ入って4人であーでもない、こーでもない、特にドラムの若いのから数えて2番目がハァハァと息切れが激しくなったことも手伝い、結果、ビシビシ短くシャープにカットされ、気付いたら4分あった曲が2分台の曲になってました。

曲自体はお気づきの方はお気づきでしょうが、ジョンスペンサー・ブルース・エクスプロージョン(約して「ジョンスペ」)の影響がデカク、シンプルな仕上がりです。

ドラムが兎に角すごい!本来、彼のスタイルではないハズなんだが、徹底的にタイトに叩いてると思う。
ベースとギターはシンプルだが、攻撃的なとこが前面に出ててヨイ。

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曲解説「いつまでも一緒」

file_mi-.jpgこれ、一時期売れた絵本(今でも売れてんだろうな。題名忘れたが、この歌の題と似てたハズだ)を本屋で立ち読みしたのと、実家の犬が病気になったのを機に書いた歌詞です。

毎日当たり前のように近くに存在していたモノが突然いなくなってしまったら。。。

それと、限られた境遇の中でも、感動したり、本心から幸せだと思って最期まで暮らせたら。。。。

そんなことを考えながら当時書いてます。

曲自体は某バンドの某ドラマーのウチでデモ作りをしてる際中に出来上がったモノで、既にその頃からレゲエ調でした。

想い入れの強い曲の一つです。

でも、何が驚いたって、最初P-GASのスタジオにこの曲持ってったとき、譜面みせたり曲聴かせたりしてないうちからちゃんとみんな演奏しちゃってたことです。

アレンジ自体は当初作ったときとサホド変わってないですが、そこはやはりP-GASさんですね。
変えてます(笑)
そう、どんなに些細なとこでも変えてみせます!

そう言えば、CDだと最後にアレ聴こえるんだよね?たしか?(シラジラしい?)

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曲解説「ハナゲマン」

file_mi-.jpgこれは、オレの幼馴染だった同級生への追悼&希望の歌です。

彼とは小学校~高校の途中まで同じ学校であり、小学校んときとかはよく一緒に遊んだりもしてました(あの頃のオレのあだ名が「まらやん」で彼が「ハナゲマン」だ。ひでぇ時代だぜ)。

また、一方で彼は幼少のころ父親を亡くし、母一人子一人の家庭で育っておりました。
そのせいではないと思うのだが、中学校くらいからビシビシとヒッキー系の人間へと変貌していくのです。

高校、たしか2年の秋のことでした。

その日も朝、チャリンコで彼が通ってるのをオレは目撃し
「おはよう」と声を交わしたのを覚えてます。

それが、生きてる彼と交わした最期の言葉でした。

その日の午後、早退した彼はガス自殺しました。

少なくともこの歌の中でだけは彼に生き返って欲しいし、また、彼と同じように死にたくなるくらい苦しんでる人達に対して、明日への希望を持って必死になって兎に角生きていてもらいたいと願いながら書いた曲です。

曲は、最初モロ、アコギ調の曲だったんですが、ghidちゃんがスンばらしいロッケンローにアレンジしてくれました(実際にはその間、オヤジバラードヴァージョンなんてのもあったんだけどね)。

jojo、おいちゃんの生み出すビートとフロントのウネリが見事に調和しており、曲としても結構イイ感じに仕上がったんじゃないかなぁと思っております。

次号へと続く!(続かないかもしれない。。。)

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