「邦楽が腐ってしまったのは俺とつんく♂のせい。by小室哲哉」に反応
先月発売の小室哲哉の著書が話題になってます。
引用記事のタイトルがすごいですね。
小室哲哉「邦楽が腐ってしまったのは俺とつんく♂のせい。“わかりやすさ”を追求しすぎた」(まにあっくすZ)
僕の勝手な見解としては、僕ら2人が両輪となり、拍車をかけてしまった現象がある。Jポップの「わかりやすさの追求」だ。21世紀に入った頃、実は僕自身も驚いていた。ここまで簡単にしなくてはいけないのか?と。(一部抜粋)
書籍をまだ読んでないから、ここではこの記事だけの感想です。
「邦楽が腐った」と断定してるのがすごいけど、それはひとまず置いといて、「わかりやすくしすぎた」という言葉に反応。
(以下回想シーン)
遠い遠い昔、学生バンドやってたころ、コンテストで知り合った音楽事務所の人がよく言ってたのは「わかりやすくなきゃダメ」でした。当時は小室哲哉もつんくも世には出てません。
数年たって、音楽プロデューサーの人と遊びで社会人バンドやってたことがあるんですが、その人が繰り返し言ってたのは「とにかくわかりやすく作ろう」でした。
さらに時を経てインディーズレーベルやってる知り合いが言ったのは「やっぱりわかりやすい奴から売れていきますね」でした。
(回想シーンおわり)
かように「わかりやすく」はポップミュージックにとって永遠の課題なのです。小室哲哉やつんくが「わかりやすく作れば売れる」ことを発見したわけではないでしょう。
問題は、わかってても誰もできなかった、ってこと。
作り手の頭が悪くて、わかりやすくしたつもりが単に幼稚になっただけ(笑)だったり、変なプライドが邪魔して無意識のうちにわかりにくくしてしまったり。
だって「音楽をわかりやすく作る」って具体的にはどうやればいいの?頭悪い私にはわかりません。
ということで結論は、「わかりやすく作れば売れることは遠い昔から誰もが知ってたけど、実践できた小室哲哉やつんくはやっぱり凄い」です。好きか嫌いかは別にして。
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コーディネーターの方がUSファンクラブから申し込んでくれたそうで、なかなかイイ席でした。噂の鉄塔よりステージ寄りの上手側。ドームなのに動きと音がちゃんと合ってる!肉眼でギターの種類が判別できる!


似てるか~?
先日もお茶の水で「BlackBlue/NoiseVox」というCDを見つけました(写真)。古いラジオのチューニングをいじったようなノイズやチープなオモチャの音が満載で、オールドロックな私の耳になかなかフィットしたんで購入してみました。
「無罪モラトリウム」は本当にすごいアルバムだった。あまりにも今さらの話題なんで恐縮なんだが。
日本でも人気のあったデスマッチ王、カクタス・ジャックの書いた"Have a Nice Day!"という本の要約が掲載されています。

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