20年ぶりのイカ天と現在の音楽業界の状況

今日は年末年始にHDDに撮りためた番組をダラ見。
そこで年末特番のイカ天を見て、ぼんやりとしか意識してなかったことを、今ごろになって理解しました(遅!)。

当時、人気絶頂の番組とはいえ、バンドやってる奴の中には本気で怒ってる奴もいたと記憶しています。
曰く「まじめにバンドをやってる奴をバカにしてる」ってね。
かくいう私は面白がってる派でしたが、面白さを説明するための明確な言葉を思いつかなくて議論を避けてました。
でも今なら言える。
あの番組は「バンドの志(ココロザシ)の高さ」が審査のウェイトを大きく占めていたから好きだったのだ、ということを。

フライングキッズ、マルコシアスバンプ、たま・・・
グランドイカ天キングとして勝ち残ったバンドのうち多くは「今までにない音を聴かせてやる」という意気込みがビシビシ伝わってきました。
個人的に一番好きだったのはマルコシなんだけど、好き嫌いは別にして、それぞれの目指すサウンドに敬意を払わずにはいられません。

残念なのは、「志の高さ」と「売れる売れない」はまったく関係ないということ。
どのバンドも現在は解散してしまったしね。
イカ天出演バンドでもっとも成功したのは、チャレンジャーにすらなれなかったグレイだし(特番では触れられてなかったけど 笑)。
むしろ逆に志の高さとセールスは相反するものらしい・・・

という状況を思い浮かべながら、ぜひ下記エントリを読んでみてください。
現在がさらに絶望的状況であることが、とってもわかりやすく書かれてます。
少しでもビジネスとして音楽(ポップミュージック)のことを考えたことがある人なら必読かもネ。

「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年
2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の本格到来である。
一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。
冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。
たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、本質的な問題なような気がする。
だから本当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。
あるいは「終わりの始まり」とでも。

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見ててかなり恥ずかしかった「とくダネ!」のギターマイナスワンCD紹介

今朝の「とくダネ!」で、ギターマイナスワンCDの紹介をしていました。
マイナスワンCDとはギタリストのためのカラオケです。
これであなたもクラプトン!とかそういうやつね。
オヤジバンドブームの影響がこんなところにも忍び寄ってます。

でもって、どこがそんなに恥ずかしかったのか?
司会の小倉智昭が「ちょっとみなさん、これを聴いてみてください」といって、始まったのはイーグルスの「ホテルカリフォルニア」。
ギター用カラオケなので当然アルペジオはナシ。
出演者は口々に「え~?これがホテルカリフォルニアなんですか?ギターがないと全然わからなかった」とか感心してみせるわけです。
ところがよく聞いてみると、なんだか説明がおかしい。
小倉さんったら「最初のコンコンってところなんてギターがなけりゃ全然わかんないでしょ?」とか言うわけです。

・・・それって演奏ガイド用のイントロ前のカウントじゃん。
小倉智昭ってすごいオーディオルームとか持ってて、古いロックとかに造詣が深いということになってたんじゃなかったっけ?
それでホテルカリフォルニアのイントロ知らないってまずいんじゃない?
オレがもし本人だったら恥ずかしくて明日テレビ出られないなぁ、とささやかに思ったのでした。

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初音ミクがTBS「アッコにおまかせ」に登場

SHUNTLESの「Love Again」をカバーしてくれた初音ミクが、初めて地上波で取り上げられたそうです。
番組は日曜の昼にやってる「アッコにおまかせ」。
ところが番組は、ソフトを紹介するどころか、使ってる人間をオタクと限定して、それを笑いものにするひどい内容でした。
以下、顛末についてはニュースをごらんください

TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
IT Media News(2007年10月15日 02時33分)
TBS系「アッコにおまかせ」で「初音ミク」を紹介した特集にネット上で批判が相次いでいる。「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。
もひとつ
「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに
GIGAZINE(2007年10月15日 11時43分00秒)
後半30 秒ぐらいで突然バイアスがかかり、それまでの展開と突然大きく離れ、オタクさらし&オタクたたきの印象操作っぽい内容にされてしまった点が問題になったわけです。
百聞は一見にしかず、番組そのものアップされていました。

で、「だから亀田を擁護してたようなテレビ局はダメだ」とか、「曲をネットで公開してるオレもオタクに思われちゃうんだろうなぁ」とかでは全然なくて、「初音ミクが『あの鐘を鳴らすのはあなた』を歌わなくて本当に良かった」ということです。

説明しましょう。
当初、初音ミクに和田アキ子のヒット曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌わせる企画があったそうです。
でも、もしそんなものを聴かせたら・・・
和田アキ子の反応はあらかた想像できます。

・こんなものは歌でも何でもない
・シンガーをバカにしている
・私には関係ない世界

なんてことを鬼のようにまくし立てたはずです。
このソフトを完全に敵視(あるいは無視)して、和田アキ子自身が激しいバッシングを展開したであろうことは想像に難くありません。

でもこれってリズムボックスが登場したころのドラマーの反応に似てるように思うのは私だけ?(ここを読んでくれているプレイヤーのみなさんのブーイングを覚悟で)現在、日本で日々リリースされている音楽のうち、生ドラムと機械ドラムのシェアに思いを馳せたりするわけです(歯切れ悪!)。

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「輪違屋糸里」のプチ輪廻転生

このサイトの使命として「輪違屋糸里」のキャストには触れておかなければなりますまい。
放送は9月9日~10日の二夜連続。
副題は「女たちの新選組」。

注目はやはり芹沢鴨と平山五郎でしょう。
芹沢鴨は中村獅童(!)、平山五郎は山本太郎(!!)が演じるそうです。
捨助もずいぶん偉くなったな、というのは本人も記者会見で触れたそうなので軽くスルー。

問題は山本太郎です。
山本演じる平山五郎は、NHKの大河ドラマでは原田左之助に槍で突かれて絶命しました。
その左之助をNHKで演じていたのが、誰あろう山本太郎です。
来週の月曜はプチ輪廻転生をチェックしなければ。

#もっとも今回の平山が誰に切られるのかは、浅田次郎の原作を読んでないのでわからないのですが。

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「阿波DANCE」試写会に行ってきました

無料券をもらったので、数年ぶりに試写会というものに行ってきました。
映画のタイトルは「阿波DANCE」。
くわしくは公式サイトにありますが、簡単に言うと「東京のHIPHOP好き女子高生が徳島に引っ越すことになり、阿波踊り部のメンバーと衝突しながらも最後は一緒に阿波踊りとHIPHOPを融合したダンスに情熱をかける」話だそうで。

あらすじだけで全部ネタバレっぽいのが心配です。
それでも何か目新しいものがあるだろうと思っていましたが・・・

15分で試写会場を出てきました。
たぶん数百人中一番乗り(注:会場は巨大な読売ホール)。

冒頭、主人公が東京のHIPHOPコンテストに出場している場面から映画は始まります。
その踊りのかったるいことにまず驚愕。
ダンスにくわしくない私でも「素人がちょっとだけ練習しました」って踊りにしか見えません。
身体のバネとかリズム感なんかはまったく感じられなかった。
テレビで一般人が何倍も凄いやつ踊ってるの見たことあるぞ、おい。
っつーか長州小力のパラパラの方がまだマシのような・・・。

そしてあろうことか主人公は優勝。
グループ名はちょっと記憶が曖昧だが「Be Cool」とかだったような・・・これって死ぬほどダサくね?バンド名で言えば「ブラックストーンズ」?
なぜか優勝者以外はステージにおらず(←もしかしたら参加者は1組だけ?だからあんなダンスで優勝できた?)、変な外人が「ニューヨークに来いよ」とか言うんですが、この件がその後どうなったかは触れられません。
冒頭10分にツッコミどころが満載。

ある日主人公が家に帰ると、徳島に引っ越すことを母親から告げられます。
状況や理由を全部セリフで説明してくれてわかりやすいことこの上ありません。
そして場面はあっという間に徳島へ。
そこで地元の阿波踊り部員であろう高校生が、限りなく不自然な状況説明のセリフを言い放ちます。
「いよいよ夏だな」

・・・テレビだったらここまで見ずにチャンネルを変えてるでしょう。
それにクライマックスで展開されるであろう「HIPHOPと融合した阿波踊り」が大したものではないことは、冒頭のダンスを見ればわかります。
一体製作者は私にこれ以上何を期待しろというのか?
ここで「こりゃあかん」とつぶやいて試写会場を後にしました。

とにかくHIPHOPコンテストの雑な作り方が、この映画のダメさをすべて表してると思います。
たとえば「東京でバンドコンテストに優勝したアマチュアミュージシャンが、津軽に引っ越して津軽三味線とのコラボに命をかける」映画だったとしましょう。
冒頭のバンドコンテストが「弾けない奴がギター弾いてるがミエミエ」「他の参加者が一切映らない(ちっともコンテストに見えない)」「優勝して海外進出のチャンスをつかむのに主人公は執着しない」だったら、私はもっと不快だと思う。あまりにも不自然なことが、よりハッキリわかるから。

というわけでHIPHOP好きの人にこの映画の感想を聞いてみたいのですが、さすがにまだネット上には映画の感想はほとんど見当たらないようです。
これも一番のり?



追記:
と思ったら私とほとんど同じ感想を持った方がいらっしゃいましたので、敬意を払いつつ紹介させていただきます。
エンタメジャングル徒然草
300年に一度の奇跡がやってくる!

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「マルホランド・ドライブ」テレビでやるよ

見終わったあとの呆然自失度が生涯で第2位の映画、「マルホランド・ドライブ」をテレビでやります(ちなみに1位は「2001年宇宙の旅」)。
放送は14日深夜27:20~28:45のテレビ東京

アートでありながらポップなものを愛するすべての人にぜひ見ていただきたいのですが、興味を持ってくれた方にはいくつかご注意を。
できれば鑑賞前にネタバレサイトなどはご覧にならないように。
さらに、今回の放送は前後編に分かれてるらしいので、できれば録画して見てください(めんどくさかったらレンタルした方が楽かもネ)。

たぶん1回見ると狐につままれたような気になります。
でも、けっして難解な映画ではありません。
しょうもない難解モノは眠くなるケースが多いけど、これは眠くならないと思う、たぶん。

もし1回見て意味不明だったら、根性のある人はもう1度最初から見てください。
勘がよければ真実に近づけるかもしれません。
根性のない人はネタバレサイトを検索してみてください。
たぶん腰を抜かします(←私はこのクチだった)。
そして繰り返し見ようと思うはずです。
私はたて続けに3回見ました。

この映画に関しては「あそこはあぁした方がいいのに」ってところがありません。
あるとすれば翻訳の1ヵ所だけ。
「クラブ・シレンシオ」は「黙祷倶楽部」って訳してくれれば、オレも自力で映画を解読できたかも知れないのに・・・(自分で言っておきながらネタばれを 汗)。

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腕立て50回やったらこの女とヤラせてやるよ

Diary070430DVDで「ブライアン・ジョーンズ-ストーンズから消えた男」を観ました。
タイトルに引用したのは、屋敷の改装を請け負った建築業者にブライアンが言い放つセリフです。
映画の中で凄まじくイヤな奴に描かれてます。
相対的にアニタ・パレンバーグは聡明で勤勉っぽく見える(笑)。

それはさておき私にはとても意外だったのですが、こんなイヤなブライアンが映画の中でことあるごとに「作曲する」「作曲したい」「作曲しなきゃ」と言うのです。
ブライアンのソロって「ジャジューカ」だけのはず。
聴いたことない私が言うのも何ですが、モロッコ音楽を録音しただけのもののはず。

でも、そう言いつつ私には映画の中のブライアンの気持ちがよくわかります。
以下はセリフとしては出てきませんが、私なりにブライアンの心情を代弁してみたものです。

ブルースをイチから手ほどきしてやったミックとキースの小僧にクビにされてしまった(呆然)
まぁいいや、このオレ様がいつか本気になれば、お前らの書いてるチンケなポップスが吹っ飛ぶようなすげえ曲ができるはずだ、楽しみにしてろよ(←余裕アリ)
みたいな感じです。
ところが残せたのは「ジャジューカ」だけ。
「いつか本気になる機会」は永遠に訪れなかったワケですね。

ここで大変僭越ながら我が身を振り返ると、現在の自分が似ている立場であることに気づかされます。
特に名を伏せますが、曲づくりから録音まで手ほどきしてやった小僧(←実際にはオヤジ)が悪魔に取り憑かれたかのごとく曲を作り続けているのです、クオリティはさておき。
でもって彼の曲に対して上から目線で余裕で手伝ったりアドバイスなんかしてるわけです。
今オレは何もしてないけど、いつか本気になれば凄いやつ作ってやるぜ、いや作れるはずだ、なんて思ってます。
が、現在何もやってなければ、この先も何もやらないままということがこの映画でよっくわかりました。

#でも「わかる」=「できる」でないところが凡人の悲しいところ。この映画がきっかけで曲づくりが再開できた、なんてことになったらカッコいいんだけどね~

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1/21日曜の9時に何の番組を見たか?

関東地区ではなかなか悩ましい選択が。

まずは話題のフジテレビ。
納豆騒動で「あるある大辞典」が放送中止になって大変な事態になっているようです。
キー局フジもドタバタCMなし大事態
スポンサーがつかないゴールデンの番組というものを見てみたい気はするけど、どうせ自社宣伝で埋めるんだろうからパス。

TBSは視聴率30%(だっけ?)のオバケ番組「華麗なる一族」。
山崎豊子の原作は読んだことないが、実はかなり興味アリ。キムタクの兄役で土方歳三も出てるし。
でもやっぱり第1回を見てないのでパス。

NHKスペシャルは「グーグル革命の衝撃」。
たぶん検索にMSNとかを使ってる人向けにイチから説明する番組だろうなぁ、と思いつつもやはり興味アリ。
これは録画と決定。

ということで「行列のできる法律相談所」を見てしまったロックではないわたくし。

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ちょっと気持ち悪いアニメがクセになる「YOUNG FOLKS」by Peter Bjorn And John

昨晩は始発待ちでjojo宅にいたのですが、例によってMTVを見ながら雑談。

プレガスの曲を買ったイギリス人たちは一体どういうつもりでオレ達の曲を聴いておるのか?ということを議論しつつ、タレ流される和洋ごちゃまぜのクリップを横目で眺めておりました。
アメリカものの退屈なダンスミュージック、日本ものは「やさしさ声」を売り物にしたしょーもないバンドばっかりのクリップをコキおろしていると、1曲だけ2人の琴線に触れる曲が。

バンド名は「Peter Bjorn And John」で曲名は「YOUNG FOLKS」。
要するに「若者たち」です(笑)。

バンドのサイトを見ると、どうやらスウェーデンのインディーズバンドらしく、YOUNG FOLKSのクリップも紹介されています。
不思議なことにYouTubeから引用される形で紹介されているので、本人たち公認ということで堂々とリンクします。
気持ち悪いアニメが印象的。

注:スウェーデンにはちょっと縁がなくもない

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峰不二子が踊るシーンの背景画像

GYAOでルパン三世(1stシリーズ)を見て初めて気づいた事実。
オープニングの歌「♪ルパンだぞ~」で、峰不二子がサイケに踊るシーンの背景に何やら外人の顔が現れます。
実は長い間チャールズマンソンだとばかり思ってたのですが、よく見るとロバートプラントとジョンボーナムでした。
何十回も見たはずのオープニングなのに、数十年間気づかなかった。
あらためて見るとすぐにわかるんですがネ。
人間の脳って雑なんだなぁ。

ヒマな人は確認してみてちょ
 ↓
ルパン三世 on GYAO

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「消える芸人残る芸人予想」の答あわせ

2005年3月に、当時の新人売れっ子ピン芸人に関する一文が友達のblogにアップされました。
そこにそれぞれの芸人の将来性について私がコメントしたものが残っていたので、1年半が経過した今、答あわせをしてみようと思います。
予測基準は「芸自体ではなく、トークが面白いかどうか?」です。クレバーな芸人を見ると、売れてほしいと思いながらテレビを見ることが多いので。
現在の活躍度は「Yahooテレビ」のキーワード検索結果でクールに判定しました。

だいたひかる
1年半前の予想→×(将来性ナシ:以下同様)
8/27~9/2の地上波出演→ナシ
判定→正解
結婚して仕事をセーブしている、という好意的な見方もできないことはないが。

青木さやか
1年半前の予想→○
8/27~9/2の地上波出演→5本(レギュラー×4 ゲスト×1)
判定→正解
ゲストの1本も準レギュラーの売れっ子。

はなわ
1年半前の予想→×
8/27~9/2の地上波出演→ナシ(ただしBSで3本)
判定→微妙
「雪国もやし」のCMをよく見るので、地上波出演ナシというのが実は意外。CM自体も注目を集めているので、判定は「微妙」としておきました。

陣内智則
1年半前の予想→○
8/27~9/2の地上波出演→2本(ゲスト×2)
判定→微妙だが正解
冠番組「なるトモ」の全国進出が成功していれば、堂々の正解だったんだが。

波田陽区
1年半前の予想→×
8/27~9/2の地上波出演→1本(レギュラー×1)
判定→微妙だが正解
レギュラーの1本は堂々のゴールデン。
「クイズ!ヘキサゴン」の回答者らしい(もしかしたら準レギュラー?見たことないのでわからん)。
ただ、他の回答者が「村上ショージ・ルー大柴・野沢直子・堀ちえみ・品川庄司」ってのはどうなの?品川庄司以外は再生組タレントという気がしないでもない。波田陽区は早くも仲間入り?
ということで「微妙だが正解」としました。

ヒロシ
1年半前の予想→×
8/27~9/2の地上波出演→ナシ
判定→正解
Yahooテレビの「ヒロシ」検索ではたくさん出てきましたが、たぶんどれも別人。生島ヒロシとか猫ひろしとか。

劇団ひとり
1年半前の予想→○
8/27~9/2の地上波出演→3本(レギュラー×2 ゲスト×1)
判定→正解
レギュラー2本のうち1本はゴールデンのドラマ。もう1本は深夜とはいえ冠番組。
ベストセラー作家にもなって、すでにテレビ枠では量れないほどになってしまいました。


ということで、私の予想勝敗は「6勝1分」。
ちなみに引用したblog管理人の成績は「2勝4敗1分」(正解は波田陽区と劇団ひとり)。
ここでリンクして勝利を実感したいけど、社会的に地位のある方なのでblogは一般公開されていません。残念。
「人を見る目がない」とまでは言いませんが、お笑いのセンスは欠如しているようですネ(高笑)。

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時代に迎合するサザエさん

最新の「うまのりラジオ」を地下鉄で聴いたときはヤバかった、吹きそうで。
以下はあくまでも私の印象なので誤認識がいくつかあると思います。パーソナリティのお2人にはあらかじめ陳謝。

Sazaesanいわく、最近のサザエさんは時代に迎合している。
サザエさんはあくまでも昭和の香りを残してなければいけないのではないか?
近い将来はこんな場面も登場するのでは?

  • カツオ「姉さん、これからはやっぱりweb2.0だよ!」(←ここはヤバかった、吹きそうで)
  • タラちゃん「2ちゃんねるって何でちゅか?」
    サザエ「カツオ!タラちゃんに変なこと教えないでちょうだい!」
  • ノリスケのblogが炎上!
  • ワカメ、はてなブックマークで「死ねばいいのに」タグ付け(←ここもヤバかった)
・・・なんか文章で書くと全然面白くないな。
で、結論としては「でもそんなサザエさんは見たくな~い(「鉄拳」調)」なのですが、ここ20数年サザエさんを見ていない私としてはとても見てみたい。

だってカツオが「そんなこといちいち聞かないでググってよ姉さん」とか「花沢さんにマイミクはずされちゃったよ~」とか言っちゃうんだよ?
見たくない?

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FOMAのCM曲

突如としてテレビから「どロック」な音が流れてきたので思わず反応。
見るとケータイのCMでしたが、ぼんやりしててそのときは製品名を確認できず。

仕方ないので見たくもない深夜番組を何日かチェックして、正体は「N702iD」であることが判明。
ここで音源も見つけました。

どうやら単にCMのための音源のようです。
曲名もナシ。
15秒バージョンの方がカッコいいと思う。

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年末年始のテレビ

な~んてタイトルの割にはあんまり見てないかも。

12月30日
SASUKE2005冬
某サーバのデータを更新しながらダラ見。
山田さん第1ステージであえなく失格。

大奥~華の乱スペシャル
引き続き更新作業をしつつダラ見。
小池栄子とか藤原紀香とか別ジャンルから出てきたのにここまでになって、大したものだとしみじみ思います。
綱吉は伊東甲子太郎。

ゴジラFINAL WARS
録画したものを更新作業をしつつダラ見。
しょうもない映画だったけどX星人のボスの演技に爆笑。
さっきまで柳沢吉保だったんだけど。

B0002JDUW4ジョゼと虎と魚たち
作業は続くよどこまでも。
ゴジラをやってたチャンネルがそのままDVDにセットされていたので偶然見ることに。

この映画、タイトルだけはおぼろげに知ってたけど内容はおろか出演者も知らず、勝手にオダギリジョーのサーファー映画だと思ってました(なぜかは自分でも不明)。
「ジョゼ」なんておフランスっぽい響きだし、おおかたセリフの少ないスカした一人よがり映画だろうと思ってたら、全然違ってました。
10分ほどで画面に引き込まれて作業をストップ。

あえて内容には触れません。
逆にあらすじを書くと「え?そんなの面白いの?」って思う人多数でしょう。
結論から言えば年末年始に見たものの中ではダントツでした(私信:ここを見てるであろう監察方には申しわけないが)。

淡々とした作風なので、見た直後よりも何日か後にじわじわとボディブローのように効いてくる映画です。
主演の池脇千鶴も妻夫木聡も巣晴らしかった。
特に池脇千鶴。ファーストシーンとラストシーンの顔があんなに違うなんて!
脚本も最高、というか日本映画でツッコミどころがまったくない映画って初めてかも。

出演者についてもう少し。
勘定方の河合耆三郎が遊び人風の役、某ドラマーがヒイキしている上野樹里が敵役で出てきます。


12月31日
PRIDEK-1
吉祥寺じおじお家でZAPPING。
ヒョードル対ズールを見逃したのが心残り。


1月1日
MTVを4時間ぐらい
そのまま吉祥寺に居座ってダラ見してたのですが、驚いたことにじおじおとオレが気に入ったビデオが4時間のうち1曲しかありませんでした。
やっぱり聴きたい曲は自分で作らないとダメだな、とさりげなく年頭の所信。


1月3日
新選組!土方歳三最後の1日
心情的にはこれが年末年始のベストと言いたいところですが、前述のとおり「ジョゼ」を見ちゃったからね~。
残念だが仕方がない。
なんたって時間が短い。1時間半では新メンバーが追いつくのがやっとだったのでは?旧メンバーは1年間かけて役作りをしてきたわけだし。
とはいえ榎本、大鳥はしっかり作りこまれてて、この人たちの続きをもっと見たい、と思いました。

リンク先のトラックバック数が現時点で79件になってますが、どこまで行くかな?

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会津に残るか箱館に行くか・・・ど~すんのよオレっ!

---と苦悩する斉藤一を、正月特番「新選組」blogを見たら即座に思いついたのですが、サボってて書けませんでした。
機を逸した感もありますが、今さらご紹介。

土方と斎藤一、熱い男の揃い踏み!
クランクイン・ロケで最高に楽しみだったのが、土方歳三と斎藤一の揃い踏み。さらに家臣を連れた会津藩主・松平容保公が加わる3ショット。まずはロケ現場に向かって土方と斎藤が山道を上ってくるシーン。彼らの出現を待ちかまえる気分はドキドキです。(以下略)
このへんまで読んでくれてる人には説明するまでもありませんが、この場面で土方と斉藤は別れるのでしょう。
今から斉藤の「オレは会津に残る」という棒読みっぽい(であろう 笑)セリフが楽しみです。
それからいち早くこのサイトの存在を報告してくれた監察方に感謝。

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なぜか耳につくDEWのCMソング

アサヒの缶チューハイ「DEW」のCMが気になります。
及川ミッチーと酒井若菜が踊りながら缶チューハイを飲んでるやつです。
この前のCMは視聴者からの苦情で音なしになってしまったいわくつきのCMですが、ここで言ってるのは現在放送しているリニューアルしたバージョンのことです。

曲は前出の2人のデュエットで

♪(及川)デュー・デュー
♪(酒井)デュー・デュー
なんてかけあいになってるんですが、この酒井のパートの1回目の「デュー」が半端じゃなく音程が微妙なのです。
というかはっきりとドヘタなんですが・・・

これが全然不快じゃなくて、CMが始まるとついつい画面の音に集中してしまうのです。
まんまとこの音にOKを出したクリエイターの策略にハマってしまいました。
やっぱり音楽はバッドチューニングに限る。

CMの映像も発見。
「商品情報」に行って左下の「Navigator」へ(音が出るので注意)。
 ↓
http://www.asahibeer.co.jp/sour/dew/

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映画を超えた名画「デビルマン」

devilman昨日のblogに書いた「さらば青春の光」を借りようと思ったけど、DVDがなかったので「デビルマン」を借りてきました。
そうです、昨年公開されて伝説の映画となったあのデビルマンです。

ネット上ではこの映画に対してこれ以上ない悪口雑言が投げつけられています。
ここでくだくだしく書きませんが、非難の対象は

  • 主役アイドル2人の演技力
  • CGの安っぽさ
  • 原作を冒涜する脚本
  • 富永愛のコスチューム(←笑)
に集約されているようです。
 ↓
参考サイト「デビルマンを徹底的に叩く!」

で、予備知識十分で見てみました。
確かに主役の演技はひどい。でもしょーもないバラエティ番組のおかげで目も慣れてます。演技に対する確かな審美眼なんて持ちあわせてないしね。
CGもよくできてるんじゃない?レビューで「ゲーム並のひどさ」ってよく書いてあるけど、素人考えでは映画業界よりもゲーム業界の方が人材が多いような気がする、よく知らないけどさ。
素っ頓狂なセリフとか散見されるのは痛いけど、脚本も言われてるほど原作無視とは思わない。それどころか途中に「ススムちゃん大ショック」が挿入されてて、昔から永井豪マンガに親しんできた身には納得。

感想は「ネットで言われてるほどひどくない」でした。
これよりひどい映画なんて世の中にいくらでもあるよ。以前何かの間違いで見てしまった平成ゴジラ映画とか。

さらに「暴徒が主人公の家を取り囲んでる場面から映画を始めればよかったのに」と強く思いました。
この場面けっこうインパクトが強かったし。
前半は密室劇にして、閉じ込められてる原因や主役たちの関係をじっくり浮き彫りにする。
観客が宇崎夫妻と娘にしっかり感情移入できたあと、3人の惨殺場面をもっと執拗に描いて「本当の悪魔はデーモンか人間か?」ってのを際立たせる。

後半は密室劇からうってかわって戦闘につぐ戦闘(お子ちゃま対象も考慮しないとネ)。CGでも何でも使ってくれって感じかな。戦闘は決着まで描かずに終了。
これなら2時間で収められそう。
以上、「ボクのかんがえたデビルマン」でした(笑)。

中学生のホームレス殺人や女子高生コンクリート殺人を例にするまでもなく、集団心理の恐ろしさは十分理解できます。
映画の中のみならず、自らがネットでボロクソに言われることで集団心理の恐ろしさを見せてくれた「デビルマン」。
もしかしたら現在の日本を正確に反映したとてつもない名画なのかも知れませんね。

↓amazonのレビューも必見
デビルマン プレミアムセット

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「さらば青春の光」の主人公の行方

qua20年以上前に見た映画「さらば青春の光」のラストで、主人公のジミーはガケから落ちて死んだものとばかり思ってました。
ところがたまたま見つけた「映画×ロケンロー備忘録」blogでラストシーンの意味を知ってびっくり&納得。低予算イギリス映画だからスタントが使えないのかと20年前のわたくしは思ってたんだけど・・・。

確かにこのラストなら崖から落ちたべスパは「青春の光」の象徴とういことで邦題の意味がわかりやすい。当時からひどい邦題だとは思ってたけど(原題は「四重人格」)。

で、なんで唐突に古い映画のことを書いてるかというと、当blogで大昔取りあげた映画「スティルクレイジー」の話題が某所で出たときに、ネット検索で驚愕の事実を発見したからです。

発見場所はここだけど、わかりにくいので引用。

Still Crazy (1998)
(中略)
キャスト
Phil Daniels .... Neil Gaydon (カレンの上司・ホテルマン)
・・・ジミー君、キミあのときに死ななかったと思ったらダサダサのホテルマンになってたの?!ベルボーイやってたスティングに幻滅したくせに!
さっそくDVDを見直してみた(←持ってます)けどなんだかあまりにも雰囲気が違うような・・・

近いうちに「さらば青春の光」を借りて確認してみます。

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沖田くん、ここだ!

shinsengumi_dvdとても久しぶりに「新選組!ほぼ日テレビガイド」が更新されていることを発見。
このblogを読む可能性があってこのタイトルに反応してくれるかもしれない新選組!のファン(つい先ごろファンであることを知った人含めて母数約5名・・・少な!)にも知らせたくて書いてみました。

ほぼ日にもありますが、たぶんみなさん(5名)も私と同様に本放送が終わってテンションがストンと落ちたかも知れません。しかしこれ読んでるとやっぱりDVDが欲しくなってしまう。

NHK大河ドラマ 新選組 ! スペシャル DVD-BOX

さらにこんな機会も最後だと思うので、昔自分で書いたものにもリンクしてまえ。

2004.07.22 ハマりまくるクレイジー幕末
2004.08.22 山南さん切腹

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大荒れデビルマン

20040826002fl00002viewrsz150x.jpg映画「デビルマン」が大変なことになってるようです、ひどい出来で

DVD借りるときに参考にしてる「みんなのレビュー」サイトがあるんですが、ここまでひどい評は見たことありません。
けっこう良心的なサイトなんだけど。
映画のススメ・レビューページ

で、実は他のレビューサイトではもっと大変なことになっててYahooムービーの掲示板なんて大荒れ。
平均点を吊り上げるために1200通インチキ投稿があったのが管理者側から削除されたりしたらしい。

頑張れデビルマン、このままカルトムービーの道を進め。
シベ超の例を引くまでもなく、ダメダメ映画はダメダメ映画なりにコアなファンがついたりするもんだ。
でも問題はこの映画の評でよく目にする「普通につまらない」って評価だね(笑)。

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予約してしまったよライブエイド1985

B00061QV7O.09.MZZZZZZZ.jpgガスサイトの左下にアマゾンのアフェリエイトプログラムバナーが貼ってあります。
ここにキーワード「ロック」に関連するDVDがランダムに表示されるのですが、先日「ライブエイド1985(1回目のやつネ)」を発見。すかさず予約注文してしまいました(発売は11月)。

思い起こすこと20年前。
友達と一緒にテレビの衛星中継に目を凝らしていましたが、演奏がなかなか中継されず、くっだらねー日本のスタジオの様子が延々と写ってました。
やっと演奏---確かスタカンだった---が始まったと思ったら、演奏中にカメラは容赦なく日本のスタジオに切りかわって、ゲストのみなみこうせつ(「神田川」とか歌ってた人)とかのコメントを流しはじめました。
そのあとも悪魔のような中継中断劇は続き、本気でみなみこうせつに殺意を覚えました、まぁ悪いのはディレクターなんだけどサ。
同時通訳もひどかったよ、覚えてる人もたくさんいると思うけど。
この後バンド仲間で「みなみこうせつを抹殺する会」を結成したのは昨日のことのように覚えています。

このDVDの存在を知って即座に思い出したのはみなみこうせつのことです。
ジミーペイジのギターがフランジャーかかりまくりで演奏もヨレヨレだったとか、最後のボブディランとキース&ロニーがなんか空気読めてない気がしたとか、断片的に覚えてるけど、どうしても「ライブエイド=みなみこうせつ死ね」の印象が強い。
今何やってるのかね?みなみこうせつ。

DVD買うならぜひここから買ってください、私のamazonポイントがたまります(汗)。予約期間中の今なら定価9,990円のところが7,992円。ディスク4枚セットでこれは安い!
今すぐゴー。

登場するミュージシャン(登場順)
※太字は食指を動かされたやつ。曲目等詳細はリンク先で見てちょ。
ステイタス・クオー / スタイル・カウンシル / ブームタウン・ラッツ / アダム・アント / ウルトラヴォックス / スパンダー・バレエ / エルヴィス・コステロ / ニック・カーショウ / SADE / スティング / フィル・コリンズ / ハワード・ジョーンズ / ブライアン・フェリー / ポール・ヤング / ポール・ヤング&アリソン・モイエ / ブライアン・アダムス / U2 / ビーチ・ボーイズ / ダイアー・ストレイツ / ジョージ・ソログッド&ザ・デストロイヤーズ / アルバート・コリンズ / クイーン / シンプル・マインズ / デヴィッド・ボウイ / ジョーン・バエズ / プリテンダーズ / ザ・フー / ケニー・ロギンス / エルトン・ジョン / エルトン・ジョン&キキ・ディー / エルトン・ジョン&ワム! / マドンナ / フレディ・マーキュリー&ブライアン・メイ / ポール・マッカートニーw/デヴィッド・ボウイ、ピート・タウンゼント&アリソン・モイエ / バンド・エイド / トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ / ブラック・サバス・フィーチャリング・オジー・オズボーン / REO スピードワゴン / クロスビ-・スティルス&ナッシュ / ジューダス・プリースト / カーズ / ニール・ヤング / トンプソン・ツインズ、スティーヴ・スティーヴンス、ナイル・ロジャース&マドンナ / エリック・クラプトン / デュラン・デュラン / パティ・ラベル / ダリル・ホール&ジョン・オーツ / エディ・ケンドリックス&デヴィッド・ラフィン / ミック・ジャガー / ミック・ジャガー&ティナ・ターナー / ボブ・ディラン、キース・リチャーズ&ロニー・ウッド / USA for AFRICA

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山南さん切腹

すみませんまたこの話です。

先日「新選組!」にハマりまくってて山南さんと平助が死ぬときのわが身が心配と書きましたが、今日の大河ドラマはその山南さんの切腹の回でした。
8時にドラマが始まってからすぐに熱いものがこみあげてきましたが、グッとこらえました。明里との出窓での別れシーン---知らない人はついて来なくてよろしい---も凌いだのですが、最後に土方歳三が子供みたいに泣きじゃくるのを見てヤラれてしまった。
あれは反則です。
ドラマ見て泣いたのってほとんど初めてかも、悔しい。

オレを泣かせてくれた山本耕史も凄いけど、その山南さんの中の人---最近はこう言うらしい---をやった堺雅人もとても良かった。
yahooの掲示板や2ちゃんは言うに及ばず各所のblogをさがしてみると、web界では静かに、しかし確実に「山南ムーブメント」が起こっていたらしい。
婦女子の新選組関連のblogなんかは「山南さん(はぁと)」がダントツに多いように感じます。お目目くりくりのイラストなんかあってね。オレにはちょっとついていけないなぁとは思っていたのですが。

ところが見つけました、面白いサイトを。
♪紹介させてもらうぜ「ヘイ!ジョニー」

・・・とばかりに勇んで紹介してしまったが、果たして番組を見てない人がこの面白さをわかってくれるのかどうかとても不安。
オレなんかあんまり面白くて3月の初日から全読破しちゃった、たっぷり2時間かかったけど(自慢じゃないが知り合い以外のblogを全部読んだのは初めて)。

まぁいいや、きっとわかってくれる人もいると思う。
ここの主の「けろこ」さんが山南さんにどんどんハマっていく---しかしもう1人の自分が冷静にツッコミを入れていく---過程を追っていくと、「人が宗教にのめり込んでいくことを吐露したような過激な著作」を読んでいるような異様な迫力を感じるのです(でも爆笑)。

ということでどこにトラックバックしようか迷いましたが、あえてその「過程」を読む人に追ってもらえれば、と思って初日にトラックバック!

※もっとも今は喪に服しているサイトデザインなので雰囲気が重いです。

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ハマりまくるクレイジー幕末

hijikata.jpgNHKの大河ドラマ「新選組!」にハマっています。ハマりまくっていると言っても過言ではありません(注:写真はお菓子のおまけについてた土方歳三フィギュアを携帯カメラで撮影したもの。3体目でやっと土方が当たりました)。

テレビってニュースとお笑い以外あんまり見ないんで、よく知らない人がたくさん出演してるのもハマり度に拍車をかけています。「この人以外考えられない」って配役になってるもの、オレの頭の中では。
佐藤浩一なんてオレの中ではほぼ100%芹沢鴨だから、CMに出てくると「お前酒と女のことしか頭にないくせにカレーが好きそうなフリするんじゃねえよ」とか、山本耕史が住友林業の家売ってると「土方!こんなとこでイイ奴ぶり発揮してないで近藤を助けてやれ!」と画面にツッコむ毎日です(水戸黄門で弥七の登場を待ち望んでいるジジババ状態)。

もっとも佐藤浩一にしろ山本耕史にしろ上記のようにCMで見かけるので、さすがの私もドラマを見ながら現実に返るのですが、ここで問題の人物が2人います。

山南敬助藤堂平助です。
この2人を演じてる人、私全然知りません。
したがって山南さん---劇中でこう呼ばれているのであえて「さん」づけ---は実在の山南さんその人、平助---劇中でこう呼ばれているのであえて名前を呼び捨て---は平助そのものになっています、私の頭の中では。

新選組を知ってる人ならおわかりだと思いますが、この2人は鳥羽伏見の戦いを待たずに死にます。
山南さんは切腹、平助はやむを得ぬ事情で裏切って斬殺されます。
ただでさえ涙なくしては見れない場面なのに、現在のハマりぶりのオレが見たら・・・考えるだけで恐ろしいです。日曜の夜にがっくりと気を落として、もしかしたら月曜は出社できないかもしれません。
かくも凄い脚本を書いた三谷幸喜や恐るべし!

---などという話を私は誰かとしたくてしょうがないんですが、どうしたものか周囲の人は誰も「新選組!」見てくれてません。仕方なくYahoo掲示板の大河ドラマトピなんかをのぞいてみるんですが、どうもしっくりこない。

ところが先日やっと見つけました、私が望むものを。
ほぼ日刊イトイ新聞の「『新選組!』withほぼ日テレビガイド」です。
このコーナーで糸井重里をはじめとした3人が毎週熱くドラマのことを語っています。オーイエーイッツジャストホワットアイニーディド!と突然英語が口をついてオレもあの中に加わりたい!という気持ちがムクムクと湧いてくるのですがそれも叶わぬこと。せめてここで紹介することで、少しでも「新選組!」を見る人が増えてほしいと願う私でした。だって「ほぼ日」のコーナーの副題は「途中から見る大河ドラマスペシャル」だもんね。

ところで今回はバンドネタが全然なかったので、タイトルだけプレガス曲の1フレーズに似せてみました。

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メジャー番組からの出演依頼

プレジデントガス・代表者さま、メンバーのみなさま、はじめまして。
私は、東京でテレビ番組の企画の調査をしております、○○という会社の△△と申します。
現在、私はテレビ朝日の深夜番組「銭形金太郎」の企画で番組にご出演していただける方を探しております。
(放送時間:毎週木曜:夜23時10分~)

例えば、何かに情熱を注いで、一生懸命に打ち込んでいる方で・・・
◎独り暮らしで
◎とにかくお金が無い。
・「築○○年の木造アパートに住んでいる」
・「家賃と光熱費を支払うと、ちょうど0円になる」
・「熱中にている事があって、それにほとんどのお金を注ぎ込んでいる」
・「主食は毎日、もやしを食べている。」
・「使えなくなったモノもオリジナルでリサイクルして使っている」
など

その方のお部屋に、タレントがお邪魔をして取材をさせて頂きます。
スタジオ収録もあり、お部屋やスタジオで趣味や特技を披露
していただくこともあります。

※毎回、4人の夢に向かって頑張っている“ビンボー”さんが登場。
その中で、審査委員が選んだ一番応援したいビンボーさんに、応援資金20万円が進呈されます。

そこで、お知り合いやお友達の方で、老若男女問わず、職業問わず、番組にご出演していただける方を探しております。
「そんなにテレビに出るほどでもないな~。」という方でも、一度、お電話でお話させていただけると幸いです。
ご連絡先をお教えいただけるようでしたら、こちらから折り返しすぐにご連絡させていただきます。
突然のお願いをしまして、大変申し訳ございませんが、今回の番組の企画に、何卒ご理解とご協力のほど、宜しくお願い致します。

○○会社 △△
TEL.03-XXXX-XXXX

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バンドマンって大変なのね。

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円谷プロの悩み

円谷プロのようなキャラクターをしっかり管理しているような会社のパブリシティ規定はとても厳しいものがあります。
その規定の中に「キャラクターの名前を文章中に使用する際は、途中で改行などしないように注意する」というのがあるそうです。要するに

ウルト
ラマン

という具合に改行とかしちゃダメよ、ってことらしいです。
で、最近とみにこの規定を強化する傾向が強くなったそうで、「ああやっぱり円谷プロは自分のところのキャラクターを大切にしているのだな」と思って現在のウルトラマンの名前を見ると・・・

ウルトラマンコスモス

なるほど、こりゃ確かに途中で改行が入っちゃマズイわな。

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スティル・クレイジー

diary010825.jpgこの映画を公開してるときは存在すら知らなかったんだけど、先日借りたビデオにたまたま予告編が入ってました。

ストーリーは単純。70年代の伝説のロックバンドが解散して20年後、現在はただのオヤジになってしまったメンバーを集めて再結成する、という話です。
話の流れどころか、出てくるであろう場面なんかもこれだけで容易に想像がつきますね。行方知らずの元メンバーを苦労して探し出したり、幸せな家庭を築いてて「もうオレは音楽とは縁を切った」なんて言う相手を説得したり、やっとのことでライブを始めても客が全然入らなかったり・・・
最後は当然コンサートの場面で大盛り上がり大会で終わるんだろうし。
「ブルースブラザース」を例に出すまでもなくめちゃめちゃありがち度100の映画だと思います。

でも見たい!
言い忘れてましたが、私、まだこの映画見てません

だって家の近所の「つたや」に置いてないんだも~ん。
マーケティングがしっかりしている「つたや」のことだから、ロック度が著しく低い江東区には配布されてないのか?などと勘ぐったりしてます。中央線新宿以西の店にはもれなく置いてあるような気がする。

たぶんここをのぞいてる人(・・・いるのか?)の中には見たことがある人もいる(か?)と思うので、感想などあったら掲示板にでも書いてくれたら嬉しいでござる。
いつか私もどこかのビデオ屋で見つけたいと思っています。

ひとつだけ心配なのは、劇中の曲がダサいとまったく入り込めないような気がすること。
以前見た「ベルベット・ゴールドマイン」はそのせいでクソの中のクソ映画でした。
カッコよかったのは90分の映画中Tレックスのニセモノバンドが出た2分間の場面だけ。それ以外はとにかく曲のヒドさが気になって気になって全然映画に入り込めませんでした。
ボウイファンは絶対に見ない方がいい映画です。

おっと気を取り直して・・・

【参考】
スティル・クレイジーDVD

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ムカつくCM

diary010815.jpgそれにしても「フルーツグラノーラ」のCMは見てて何であんなにムカつくのか。
やる気なっさそ~な女がやる気なさげにマラカス振りながらやる気のない声で「今朝のメニューです」とか言うやつ。
だいたい何やねん「パンプキン・シード」って?ただのカボチャの種だろ?カッコつけるんじゃね~。
お前の髪の毛もうざったらしいねん。
そんな頭で食い物の宣伝すな。
最後に「イエイ」とか言うのもすっげーイヤ。

でも今度食ってみようか・・・

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「ガチンコラーメン道」の今泉さん

diary010313.gif誰が何と言おうと、今テレビ界でもっとも熱いのはTBSの「ガチンコ!(ラーメン道)」に出てくる「今泉さん」です。

今泉さんの説明をする前に、まず「ガチンコラーメン道」のことを説明せねばなりますまい。
ガチンコラーメン道とは、ラーメン修行の課程を見せるドキュメンタリーです。

講師は佐野さんという人。
一人で「支那そば屋」なる超有名店を作り上げた”ラーメンの鬼”のような人で、ラーメンに関しては一切の妥協を許しません。
弟子は番組で募集・オーディションした6人のメンバー---現役ラーメン屋5人+素人1人---という構成で、最後にこの弟子の中から最優秀者が1人選ばれて「支那そば屋」のノレンがもらえるというわけです。

この弟子のうちの1人が今泉さんです。
今泉さんは現役ラーメン屋ですが、番組で紹介されたところによると、味もイマイチ---というかかなりマズい---で店も流行っていません。そのためノレン分けをしてもらおうと必死です。

ラーメンの鬼、佐野講師はとにかく弟子に対して理不尽(とも思えるよう)な要求をします。一晩かけて作ったスープを一口飲んで「まずいから全部捨てろ」とか、スープの見張りをしてて居眠りしている人(実は今泉さん)に水をかけたりします。
当然、番組では険悪な空気が流れ、一触即発の状態になったりします。まあそれがスタッフの狙いであるわけですが。

案の定というか台本通りというか、ある日ついに弟子の1人がブチ切れます。

弟子A「佐野さん!こんなやり方じゃあかんですわ、なんでちゃんとラーメンの作り方を教えてくれへんのですか?」(なぜか「ガチンコ」でからむ奴は関西弁が多い)
佐野「黙って俺の言うとおりにやってればいい」
弟子A「こんなことやってても無駄ですよ!みんなもそう思うやろ?最年長の今泉さん、どう思います?」(言い忘れてましたが、弟子のうち今泉さんだけが40代、あとはみんな20代の若者です)
今泉「私は・・・佐野さんについて行きます」
弟子A「そんなことじゃダメですよ!じゃあ佐野さんの言うことは何でもきくんですか?水かけられても平気なんですか?犬になれって言われたら犬になるんですか?!」
今泉「私は・・・私は佐野さんの犬です!」

あぁなんて熱いんだ今泉さん。
まるでデビュー当時のイギーポップみたいじゃないか。