コラム

2009.12.03

あるミュージシャンの苦悩と再生

Bishopビショップは苦悩していた。
自分はプロミュージシャンとして、コルビー大学でベースとギターを教えている。
地元で小規模なライブをしたり、インディーズでトラディッショナルなジャズCDも出している。
しかし、ここメイン州ウォータービルは音楽が盛んではないし、チャンスもなかなか巡ってこない。
今後ミュージシャンとしての自分は何をするべきか?

そんなとき、ふとYouTubeで見たムービーに釘付けになった。
CGの女の子が森の中で歌って踊るミュージックビデオ。
クレジットを見ると、曲づくりから映像製作までをほとんど1人でやっているらしい。ボーカルまで機械で作っているとある。
衝撃だった。
すぐにYouTube経由で製作者の日本人にコンタクトした。
たどたどしい英語で返事があった。

アレハ「ボーカロイド」トイウソフトデツクッテイマス。

コンピュータミュージックか・・・
せいぜいドンカマぐらいしか使ってなかったが、こんなものが作れるのならひとつやってみるか?
しかしCGなんてオレにできるのか?

映像ハ「ポーザー」トイウソフトデツクッテイマス。
フツウノCGヨリハカンタンデス。

どうやらヒマな日本人らしく、いろいろと親切に教えてくれた。
だまされたつもりでソフトを揃えて約半年が経過、とうとうリップシンクのビデオを完成させることができた。
曲名は「Don't Make Me Wait」。
半年前に衝撃を受けたあの曲「Ready for your love」に敬意を表して、同じテーマの歌詞にした。
ビデオの出来はあの日本人に比べてまだまだだが、とにかく第一歩を踏み出すことができてオレは満足だ。
サンキュー、shun&ghid。

以上、100%実話です。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009.05.27

今岡過激団花組の頃

中島梓さんの旦那さんである今岡さんとは、まだニフティがパソコン通信だったころから、おつきあいさせていただいています。
若輩者の私を立ててくれて気分がいいことこの上なかったので、うっかり一緒にバンドをやってしまったのが、たぶん1997年ぐらい?(曖昧)当時できることはだいたいやっちゃって、解散したのが2001年ぐらい?(これも曖昧)

とにかくそのバンドをやってたころは、今岡家や神楽坂の事務所なんかにも遊びに行ってたので、よく梓さんにもお会いしました。
ほんの数えるほどだけど、一緒に演奏をしたこともあったかな。
そのときはだいたい今岡さんも一緒なんだけど、梓さんに言われたのは「ギドさん、あんまりウチの旦那をいじめないで(笑)」ばっかりだったような気がします。

梓さん、あのときの言いつけをあんまりちゃんと守れなくてすみません。
ゆっくりお休みください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.04.15

お菓子メーカーとYouTubeとダンス

昨晩、テレビからロッテ「Fit's」のCMソングが流れて、思わず画面に見入ってしまいました。
ダンスコンテストの応募動画を作ってるときに散々聴いたもんで。

ふと思えば、ネットに比べてテレビでの露出が少ないような気がしたので、ちょっと調べてみました。
正確なところは不明でしたが、こちらのブログでも同じことが言及されていたので、正解かも知れません。

「お菓子メーカー」「ダンス」「YouTube」・・・
ここでやっと、有名な「Dancing Matt」の動画のスポンサーが「Stride」というガムのメーカーであることを思い出しました。
ロッテはStrideを参考にしたのかも、もちろん憶測ですが。


ということで、昨晩久しぶりにDancing Mattの動画を見たわけですが、やはり何度見ても素晴らしい。
これを見てると、コンテストのアクセスアップ作戦を練ってる自分がゴミ野郎に思えてきます。
実はこのエントリもその作戦の一環なわけだが(汗)。

「Where the Hell is Matt? (2008)」の鑑賞方法(個人的に強く推奨)
・できれば深夜
・できれば部屋を暗くして
・できればヘッドホンで
・絶対に「HQ」クオリティで
・絶対に「全画面表示」で

熱いものがこみ上げてくること、うけあいです。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009.03.29

この店で一番安いギターを弾かせてくれ

家弾きのエレアコが折れたので、久しぶりに御茶ノ水の楽器屋をめぐってギターを探してきました。

1軒目。
一番安いエレアコが3万5千円。
最近は1万円のやつもあることを事前にネットで調べてた(どうでもいいけどリンク先のページ、見れば見るほど味がある)ので、店員に聞いてみました。
「1万円ぐらいのをネットで見たんですけど」
「あぁ、あれはオモチャです。まともな店には置いてないですよ(←ややキレ気味)」
「・・・」

1万円のつもりで来たのに3万5千円はちょっとな~と思って2軒目。
最安値は4万ちょっと。
キレられそうなので店員には聞かず。
店内滞在時間30秒。

3軒目。
ここも2軒目と同様で滞在時間30秒。

4軒目。
16,800円のエレアコを発見。
「これノイズが気になるかどうかアンプにつないでみたいんですけど」
「どうぞどうぞ」
「できればヘッドホンで」
「・・・(しぶしぶ用意)」
ちょっとだけじゃかじゃか弾いてすぐに購入。

090329_3速攻で帰ってきて部屋で鳴らしてみました。
ボディが小さいんで家弾きには最適です。
1点だけ不満なのは、ジャックがエンドピンのところについてるので、シールドを差してるときは気軽にギターを立てかけられないところ。
店員の目が恐くてチェックを忘れてた(笑)。

ヘッドにはすごく読みにくいロゴで「Juno」と書いてある。
ネットで調べるとなぜかメーカーのサイトが見つからない(謎)。
たぶん中国製で、これと同じやつだと思うけど、どうでもいいか。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008.09.21

CDソフトケースを家賃に換算

Softcase友達の日記で「CDが捨てられない!」というのがあったので、CDソフトケースをおすすめしました。
本当にすすめてよかったのか、ここで検証。


写真のとおり、スペースが約3分の1になります。
20枚積んで計ってみると、ケース入りは22cm、ソフトケースでは7.5cmでした。


これを家賃に換算してみました。
家には約2,000枚のCDがあるので、横にずらっと並べるとケース入りでは2.2m、ソフトケースでは0.75mになります。
CDの幅は14cmとすると、ケース入りの面積は0.3平米、ソフトケースでは0.1平米です。


我が家の家賃相場と延床面積で計算してみると、1平米あたり月額3,000円ぐらいです。
ということは、3,000×0.2で月額600円しか得してない?
意外に大したことないな(汗)。
床に直接並べてるわけでもないしね(更汗)。


さらに、2,000枚のCDを収納するためのソフトケースを買おうとすると、50枚入りで2,270円(→)だから・・・
90,800円!
毎月600円ずつだと12年半かかるじゃん!


ということで、金銭的なメリットはほとんどありませんでしたが、部屋は確実にキレイになります(小声)
ケースに入れる作業も実はけっこう楽しい(小声)


信じるか信じないかはアナタ次第。

10/6追記
重大なミスを発見。
CD2,000枚は2.2mではなくて10倍の22mでした。
したがって、家賃は月額6,000円浮きます。
頭悪すぎ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008.05.19

痩せたZazouと篠原ともえ

アヤシーズというバンドを一緒にやっていたZazouがライブをやるというので、何年かぶりに見に行ってきました。
ひところは「角田師範」と呼ばれるほど太ってたのに、身体もほどよく絞れており、全盛期(笑)に近い感じ。
本人は「痩せるためにバンドやってる」と余裕をカマしてましたが(笑)。

私の知る全盛期のZazou↓(真ん中の人)


痩せて美人になってしまった篠原ともえを思わず連想してしまった。

↓現在の篠原ともえ(!)

参考
篠原ともえが可愛くなっている件について

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007.10.28

組織票のお願い

FletsSHUNTLESが若者たちに混じって、NTT主催のネットコンテスト「フレッツスタジアム」で健闘しています。
10月28日現在「映像部門」で第1位。
ぜひ清き組織票をお願いします!

フレッツスタジアム
投票ページ

NTTの意図は、「フレッツ光を利用して」「ネット経由で」「作品をクリエイトする」「若き」「クリエイター」を応援するコンテストのようですが、5つの条件のうち3つ合ってるからイイとしましょう、家はYahooBBなもんで。

それにしても1位って?
種明かしをすると、映像部門はまだ応募が5作品しかありません(←笑うところ)。
映像部門とは別に「音楽部門」があり、そちらは応募数も桁が違っており、激戦の様相を呈しています。
SHUNTLESは音楽性では勝負できないからね(←笑うところ)。
やっぱりまだ映像込みってサウンドに比べてハードルが高いのね。

サンボマスターが出てくるCMも1回しか見たことないし、コンテストも始まったばかりのようですから、そのうちすごいクオリティの3D作品とかがバンバン出てきて、SHUNTLESはアッと言う間に蹴散らされるでしょう。
今だけでも1位の気分を味あわせてください。
できれば自宅と職場から2重投票とかもよろしく(笑)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007.09.02

ちょっと違った銀座東急ハンズ

Mashマッシュルームカットのカツラを求めて、昨日オープンしたばかりの銀座東急ハンズにチャリで行ってみました(写真は私が思い描く「マッシュルームカットの中のマッシュルームカット」のイメージ)。
私の中では「パーティーグッズ=東急ハンズ」なので。
これで来週○ー○に変身だぜ。

・・・と思ってたら、残念ながら私が思い描いていたようなチープなカツラはありませんでした。
マッシュルームカットどころか、巨大なアフロとかリーゼントの定番もナシ。
シリアスなやつ(笑)はあったけど。
もしかしたらオレが求めてるモノはドンキホーテに買いに行くべきだったのかも。
渋谷でライブの出番待ちの時間つぶしにハンズに行ってたのは遠い昔だし。
思わぬところでパーティグッズのニッチの移り変わりを知ることになったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.18

体長90cmのディプロドクス

大半の方には「なんのこっちゃ?」なことだろうと思いますが、昔から恐竜フリークだった私は書店でこの「ディプロドクス骨格模型」を見かけるたびにため息をついておりました。
初めて見つけたのは4月ごろだったと思います。
一目散にレジに向かおうとしましたが、一瞬のためらいののち、あきらめました。

だって90cmだよ。
置き場所に困ったあげく棚の上とかへ→何かのはずみで落っことす→骨がバラバラ→あっと言う間にゴミ化
となるのは目に見えています。
その後も何度か箱を持ってレジまで進みかけました(一説には「買うたやめた音頭を踊る」と言うらしい)が、買うまでに至りませんでした。
最近は店頭で見かけることもめっきり少なくなって、私の心は穏やかだったのですが、・・・(以下略)

ということで組み立てたものを撮影してみました。
↓でけー(感動)
D070718a

でも私の撮影テクニックと携帯カメラの画像では、いまひとつ醍醐味が伝わらないと思うのでもう1枚。
下の写真、元男の子だったらちょっと燃えませんか?
D070718d

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.04.01

禁煙に成功しました

・・・と4月1日っぽいタイトルにしてみましたが、実は本当です。
本日で22日目。ニコチンは3週間で体内から消えるそうなので、このあたりで「成功」と言っても間違いではなさそうです。
「禁煙セラピー」のとおりにしたら、あっけないほど簡単に自分を洗脳できました。単純な人間ほど効果があるらしい。
今後、他のことに応用できるかも知れないので、今回の過程を自分なりに整理しておこうと思います。

喫煙する理由は「ニコチン中毒」と「洗脳」の2つだけ
→ニコチン中毒の肉体的な禁断症状は実は大したことがない。3時間もタバコを吸わないと地獄の苦しみに思えるが、寝てるときにニコチンが切れて3時間で目覚めることはない。なので、「地獄の苦しみ」の正体は「洗脳」ということになる。

ではいかに洗脳されているのか?
→人によって「タバコでリラックスできる」とか「タバコで集中力を高めることができる」などと言うが、これはありえない。なぜならアッパー効果とダウナー効果を兼ね備えた麻薬など存在しないから。喫煙の効果はニコチンが体内から消える不安を取り除くだけ。

洗脳のバリエーションはさまざま
→曰く「最後にタバコを吸わなければオレの食事は完結しない」、曰く「飲んでる席にタバコがないなんてありえない」、曰く「2時間の会議のあとの一服は最高だ」、曰く「起きぬけの一本目はまずいんだけど吸わずにはいられない」、曰く「快心のミキシングができたときのタバコは最高(←私の経験)」・・・エトセトラ・エトセトラ

実はタバコってちっともおいしくないのでは?
→起きぬけの一服のまずさが実はタバコの本当の味?あの口の中の「ニチャ」っとした感じが?他は「うまい」と思い込んでるだけ?

分析してみると
→本当に「うまい」と感じるタバコがどれか?ということを冷静に分析した結果、それは「入浴後の一服」でした、私の場合。発汗後は体内ニコチンが減少しているのでうまく感じるケースが多いと思われる。ほかにも日常生活で汗をかいた後に必ずタバコを必要としていた場面があったような気がするけど、今回は検証する機会がありませんでした(汗)。

減煙は禁煙より難しい
→減煙から禁煙に至るケースはほとんどない。本数を減らすと、その一本がとても貴重なものに思えてしまって、ますます禁煙が難しくなる。確かに、耐えがたきを耐えて24時間絶煙したあとの一本は、頭がクラっとしてうまいような気がするけど、あれは単に窒息してるだけらしい。二コレットはニコチンの消滅期間を3週間から引き延ばす意味しかない、つまり苦しい時間が延びるだけ。

「一本だけ吸ってみる」は厳禁
→この段階で「思ったよりも簡単に禁煙できたんで、もう吸っても大丈夫」は厳禁。その瞬間にニコチンが体内に蓄積され、すぐに体内から消え始めて2本目を渇望するようになる。危ないときはその一本の値段を考えること。私の場合は日に30本強だったので、1年間では約20万円。1本20万のタバコはさすがに手が出ない。

タバコをやめると太る?
→これは代替物のガムとかキャンディーのせいらしい。でも飯もうまくなるんだし、多少は太らざるをえないような気がする。そのときはまた自分で自分をダイエット洗脳できればいいなぁ。ちなみに私の代替物は写真のとおり。最初の1週間はこればかり食べてました(魚くさ)。

危ないときは読み直すこと
→常に「禁煙セラピー」をカバンに入れて持ち歩いてますが、危険を感じて読み直したのは最初の1週間に2~3回でした。ここ2週間は本を開いてないので、今回の内容は多少私がアレンジしたものになってるはずです。なので「本の内容と違う!」とのクレームはご勘弁。

ネット上の体験記
→検索してみると無数にあります(Amazonのレビューだけでも293本!)が、中でも面白かったのは「ほぼ日」の体験記。もっとも糸井重里の場合は失敗体験なんだけど(笑)。掲載場所はここ(ページの下に過去のインデックスがあります)

| | コメント (11) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧