SHUNTLES第3弾「Love is Painful(恋はせつなく)」

このblogがSHUNTLESの活動報告の場だけになるのもいかがなものか、と思いつつエントリ。
第1作は山中湖ロケを含むセミドキュメント、第2作は架空のお店で辛いカレーを食べるフィクション、ということで第3作はアニメです。
曲のタイトルロゴに心意気を感じてちょ。

本ページに行くと関連動画でビートルズのアニメがたくさん出てくるのも楽しい。

コメントしたい方はニコニコ動画もどうぞ。

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【実践】やさしい弦楽四重奏の作り方

今日は朝から「新・プロの音プロの技-自宅録音派なら誰でも知っておきたい基礎知識」という本を読みふけっていました。
その中にあった「やさしい弦楽四重奏の作り方」を実践してみたら、簡単にそれっぽく出来たのでひさびさの日記。

まずは適当なコード進行を決めます。
ここでは本に載っているサンプルをそのまま使いました。

| C - F | G - C | Am- F | G - C |
これを左手は単音、右手はトライアド(3音)にしてピアノで弾きながらアレンジしていきます。
テンポは96(それより早いと弾けない 汗)。
 
▼ステップ1:あえて第一展開のみで弾いてみる
最初はかっこ悪くなるように、わざと第一展開のみで弾いてみます。
音源その1
うーむかっこ悪い(笑)。
 
▼ステップ2:「つなぎの法則」に従って、コードをつなげてみる
つなぎの法則はたったの2つ。
「コードチェンジのときに共通音があったらそれをつなげる」
「共通音がなかったらベースの動きと反対に動く」
音源その2
ルール2は知りませんでした。勉強になるなぁ。
 
▼ステップ3:共通音をタイでつなげる
これは簡単。
音源その3
ピアノ音だと効果がいまいちわかりにくかったので、音の強弱をちょっとだけ調整しました。
 
▼ステップ4:テンションを入れる
ここでがらりと雰囲気が変わります。
テンションは基本的に「非和声音(コードトーン以外の音)」→「和声音」の順に入れる。「緊張→緩和」です。
たとえばコードがCのときにレを入れたら、次はドかミに動くように組み立てます。
音源その4
テンション関しては書ききれないので割愛。
知りたい人は本を読んでネ。
 
▼ステップ5:同音をタイでつなげる
これはステップ3と同じ。
音源その5
このデータを弦楽四重奏にします。
 
▼ステップ6:【完成】ストリングスに置きかえる
右手の3音を「バイオリン×2、ヴィオラ×1」に、左手の1本をチェロの音に置きかえる。
ピアノに比べて音の立ち上がりが遅いので、テンポを大幅に落として72に。
エフェクトはリバーブのみ。
【完成】音源その6
この本に書いてあった「同じような音は高い方を左に、低いほうを右にパンすると耳に馴染みやすい」という技も試してみましたが、効果のほどは?
 
もちろんこの段階ではまだまだベタっとした幼稚なサウンドです。
あとはベロシティを徹底的に調整するべきなんだろうけど、「正しいベロシティの決め方(←これも本に書いてある)」もマスターして、いつかちゃんとしたアレンジができるようになりたいものでやんす。

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時空を超えたセッション

ryu愛の伝道師リュウは大学の後輩なわけですが、写真を見ると相変わらずイケメソハリケーンな奴らしい。
「らしい」というのは、昨年ネット上で数十年ぶりに再会してから実際にはまだ会ってないから。

そんな愛の伝道師リュウが「ロックなオレ様もカラオケではこんな曲とか歌っちゃうぜ」って冗談半分にblogにアップしてた音源(←歌とギター同時録音に適当オーバーダブしたらしい 笑)に、こちらも冗談半分でベースを乗せてみました。

時空を超えたセッションその1
甘い声だなぁ。

そのあと愛の伝道師リュウから「ベースの音源だけ送って」というメッセージ。
面白いのでmp3で送ってみたら、さらに無理やり音を重ねてリミックスした音源ができてました。

時空を超えたセッションその2
なんか後半は破綻してるような気がしないでもないけど(笑)。

上記のやり取りはすべて愛の伝道師リュウのblog「ロックンローラーとカラオケ」上で行われました。
便利な時代になったものです。

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神保町スタジオ工事進行中

神保町にある友達のスタジオが出来つつあります。
近所に行ったついでに進捗状況をチェックしてきました。
プレガス専用・・・と書きたいところですが、残念ながら自分のレーベルのアーティストにも使わせるそうです。
ケチだな。

diary060214a
↑働いてるフリをしてもらいました。
ドラムはやや小さめ。
右手にJCも見えます。
ところでスタンドについてるのはエレクトリックコンデンサーマイク用の風防ですね。
ということは・・・

diary060214b
なんとマーシャルの向こうに見えるのはコントロールブース(通称:金魚鉢)ではないか!
そうです、ここはレコーディングスタジオなのです。
一般の方にとってはどうでもいいことかも知れませんが、単なるリハスタとレコーディングスタジオでは全然違います。
なんたってレコーディングができる!・・・当たり前か(汗)。

工事はまだまだ続くそうですが、完成が楽しみです。

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個人的MIDI音楽の夜明け

鳴っておくれよOXYGEN8のつづきです。

今日もまる1日ひきこもって試行錯誤を繰り返した結果、世間から20年遅れていた私の音楽製作環境が10年遅れぐらいになりました。
MIDIがやっと動くようになったのです。
毛嫌いしていた打ち込み音楽制作を10数年ぶりにやってみました。けっこう簡単にできて楽しかったので音源をアップしてみます。気が向いたらお耳汚しにどうぞ(著作権のある曲なのでそのうち消します)。

MIDI制作音源第2号(mp3)
※1号は単にループを重ねただけなんで、ある意味こちらが純粋なMIDIの夜明け。
書いてて思い出したんですが、考えてみると純粋なMIDIの打ち込みは初めてかもしれません。
その昔はMSXパソコンでやったものです、って何のことだかわかりませんね(笑)。念のため、このころはまだ「MIDI規格」というものが存在しなかったと思う。
とにかくどえらくめんどくさかった。
しょぼいゲームミュージックみたいのしかできなかったし、当時は2度とやるものかと思ったものです。

・・・なんて「コンピューターミュージックとオレ様」の歴史を書いても長くなるので省略。
とにかくこれからはDTMマガジンとか読んでも多少は意味がわかるようになるのが嬉しい(笑)。

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鳴っておくれよOXYGEN8

oxygen8今年は少し真面目に曲づくりをやろうと思って、正月にpro-tools入力用の鍵盤(写真)を買ってみました。
MIDIを覚えて新境地に挑戦してやろうという寸法です。
しかし、もともと打ち込みとかは大嫌いだったので、呪文だらけのマニュアルを読んでも何が何やらさっぱりわからず、正月は投げ出してました。

本日は雪も降って絶好のレコーディング日和だったので、3週間ぶりに設定に再挑戦。
しかし朝から深夜まで取り組むも1ミリも進展ナシ。
ネット上にほとんど情報がないのはどういうわけだろう?
たまに見つけても英語のサイトか、例によって呪文だらけの日本語サイトばっかり。

とにかく疲れ果てました。
オレがやりたいのは鍵盤で簡単なドラムのループを入力したいだけなんだけど~。
どなたか奇特な方、私にMIDIを教えてください。

ダメもとで環境も書いておこう。
・OS winXP
・シーケンサー PTLE6.7
・音源(?) SampleTank
・鍵盤 OXYGEN8

ところで久々にヤル気になったのは、雪だけが原因ではありません。
この日記も原動力となりました。
でもってトラックバックもしておこう・・・と思ったら、exblogって会員からしかトラックバックできないのね(たぶんTBスパム対策なんだろうけど)、残念。

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スティーリーダン「aja」とウルトラQ制作秘話

GYAOで無料でやってます。
こんなものが簡単に見られるなんて、イイ時代になったものだ。

s_steelydanSTEELY DAN「aja」
1977年にリリースされ、全米アルバム・チャートの3位を記録、世界中でベストセラーを記録したスティーリー・ダンの最高傑作アルバム『彩(エイジャ)』の制作プロセスとその音楽的背景を検証した貴重なドキュメンタリー映像。メンバーのドナルド・フェイゲン、ウォルター・ベッカー他、参加ミュージシャン、プロデューサー、エンジニアたちが語る名盤誕生秘話は興味深いものばかりだ。
勢いでウルトラQ制作秘話も見てしまいました。
怪獣のあけぼの(第二回「ウルトラQ、そしてウルトラマンへ」)
日本特撮の黎明期、円谷英二のもとで数々の怪獣を生み出した画家、高山良策。今まで語られることのなかった、怪獣たちのあけぼのに迫るドキュメンタリーです。
怪獣の目を光らせる当時のギミックを熱く語ってます。

このまま「あしたのジョー」全話制覇とかに挑戦してしまいそうで自分が恐い。
このことを教えてくれた某日記(紹介したいけどリンクできないのが残念)に感謝。

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T-RackSさま

PRO-TOOLSを購入して---購入した日は気分が盛り上がってBBSに書いてる(照)---早くも1ヶ月が経過したわけですが、未だにまったく使い方がわかりません。
ガイド本を買ったりネットを徘徊しても、「接続のしかた」や「パソコンの設定方法」「トラブル対策」などのパソコン寄りの記事はたくさん目にするのですが、肝心の「どうやったらカッコいいサウンドになるか?」があまり見当たりません。

っつーかさ、なんかカッコいいサウンドにならんのよ(逆ギレ)。

以前、やや素人向けの音楽製作ソフトを使ってたときは魔法のコンプレッサーをプリセット(「ロックサウンド」とかね 笑)のまんまかけてやるとあら不思議、手軽に迫力満点のサウンドに。
リハの一発録音なんかを加工して、なんだかとてつもなくうまくなったような錯覚を楽しんだものです(ちなみにバンドの一部ではそのプラグインを「コンプレッサー様」と呼んで崇めていました)。

残念ながら、件の素人向け音楽製作ソフトは致命的な欠点があることが使っているうちにわかり、意を決してPRO-TOOLSを入手したのが1ヶ月前。
しかし、前述したとおり私の実力ではな~んか生ぬるい音しか作れないのです。
歯がゆい。

そんなとき私を慰めてくれるのが、タイトルにある「T-RackSさま」です。

↓T-RackSさまの雄姿
t-racks
T-RackS 24

左下にある恐竜のマークがステキ。
これはPRO-TOOLSにオマケでついてたプラグインなんですが、ちょちょいとツマミをいじると、ぬるかったサウンドが突然ギターウルフのような音になります。
当然ですがメーターは振り切りっぱなし。
たぶん一般の人が聴くに耐えないような音になります。
でもカクイイ。

T-RackSさまは実はマスタリング用---全体の音にかけるためのもの---プラグインなのですが、私ったらアホなんですべての楽器、つまりギターやベースは言うに及ばず、ボーカルにもドラムにもとにかく全部にかけたりしています、今は。

その昔ギターアンプシミュレーターのPODが登場したときに、アンディパートリッジがミキシングですべての楽器にPODをかけてしまったという逸話を思い出しました(真偽のほどは定かではありません)。
麻薬ですね。

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やかんアンプ(正式名「夜間アンプ」)試奏レポート(サウンドあり)

gokiyakan1月19日にここに書いた「やかんアンプ」が家に届きました。
昨日はリハだったんでGOKIやんに音を出してもらおうと思ってスタジオに持ち込んだんですが(写真)、タイミングを逸してしまって音が出せませんでした。
仕方がないので日曜の午後にまったりと私が試奏レポートすることにします。

外観は前に書いたとおり、まんまやかんです。
フタにツマミが3つついてますが、持つところ---正式名なんていうの?あれ---ではなくてそれぞれ「ボリューム」「トーン」「オフ/クリーン/ディストーション」になってます。
出力は1W(笑)。

ただ、この1Wというのがなかなか侮れないということが音を出してみてわかりました。
フルアップにしてもボリュームは生ギターぐらいなんで、部屋の中でフルアップにするとけっこうイイ音になるのですよこれが。

yakan_micで、録音してみました。
マイクの位置は写真にあるとおり、やかんの口に向けてます。もちろんエフェクターとかは一切ナシ。

ではまずクリーンサウンドから。ツマミを「クリーン」にしてボリュームとトーンをフルにしてます。

やかんアンプクリーンサウンド
「普通」ですね(笑)。
ただ、単なるライン録りよりはイイ気がしないでもなくもない。
で、順番どおり次は「クランチ」。ツマミを「ディストーション」にしてボリューム8分、トーンをセンターにしてます。ギター側のボリュームは7ぐらい。
やかんアンプクランチサウンド
これなかなかイイでしょ?
弾いてる奴(オレだけど)も乗ってきていつもより長く弾いてます。
ヘタなのは許してださい。
そしてリードサウンド。ギターもアンプもボリュームをフルにしてます。
ちょっとソロを弾いてみたんだけどバックがないとなんだかマヌケだったんで、既成曲に逃げました。許してスラッシュ。
やかんアンプリードサウンド
・・・もしかしてPODを使ったときよりもよく録れてるように思えるのは気のせい?
これならレコーディングで十分使えるよねぇ。
最初に書いたとおりエフェクター使ってないし、音源もノーマライズ以外は一切加工してません。
ちなみにギターは30年前ぐらいのグレコのストラトモデルです。たぶん当時の値段は3万ぐらい。決してビンテージとかではありません。このころのギターってノイズが多いしハウリングも凄いんだよね。
そうそう、このときに弾いてたやつですね(あんまりちゃんと写ってないが)。

yakan_mic2で、最後にマイキングに凝ってみました。写真のとおりやかん内部にマイクを突っ込んで録ってます。音はフルアップ。
このころになるとリフが既成曲ばかりになります。レニクラよ許せ。

やかんアンプエアーサウンド
すいません、なんか後ろでずーっと「キーン」っていってるんですけど(笑)。
ということでやかんアンプ試奏レポートでした。
来週はグレートなギタリストGOKIやんが挑戦します(うそ)。

▼本サイトはこちら
http://p-gas.com/

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やかんアンプ

CIMG1415_R面白いサイトを見つけたよサイトで面白いものを見つけました。
名づけて「やかんアンプ」。
クリックして拡大画像を見るとよくわかりますがフタのところにツマミがついてます。

サイトの説明がけっこう面白いのでそのまま引用。

  • 中にマイクを入れることで自宅録音で空気感のあるギターサウンドを収録できそう!?

  • クリーン、ディストーション(overdrive)の2種サウンド。特に歪みはかなりイケルサウンド!ミニ(?)アンプの中では秀逸です!

  • 蓋を閉めるとミュート効果、夜間練習に最適。ヘッドフォン端子装備で更なる消音練習可能。

  • 蓋を開け閉めまたは、やかんの口のところを放したり、ふさぐことによりワウサウンド!?(しかし弾きながらやるのは難しい・・・)

  • 口の部分をくわえてトーキングモジュレーター的な使い方もできます。ホースを付ければ尚いいでしょう!たぶん。
    路上での演奏時は蓋を開けて賽銭箱に.......ちょっと音量が足りないか!?
で、私はたった今注文したんで、来月のライブには間に合うでしょう。
GOKIやん本番ではよろしく!

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ボーカロイド

1人で新曲のデモを作っているときに困るのは何といってもボーカルです。
家じゃなかなか歌えないし、歌ってもカッコよく録音できない。
バックの音がそれなりのサンプリング音源なんかだと、なおのこと歌の力不足が目につきます。
歌のサンプリング音源なんて超高価---ウン百万円とか---なんだろうな、と思ってたら・・・

miriam.jpgとっくに安いやつが出てました。
ボーカル音源名づけて「ボーカロイド」。
現時点では男の「レオン」、女の「ローラ」、そして新人の「ミリアム(写真)」がいるそうです。

製品紹介ページ↓
http://www.crypton.co.jp/jp/vocaloid/vocaloid_top.html

デモ音源を聴いて驚いた。

レオンのデモ

ローラのデモ

職場で見てる人に聴かせられないのが残念です。
そして新人のミリアムは発音能力が大幅にアップ。みんながよく知ってる曲を歌ってます。

ミリアムのデモ「有名な曲」

もっともここまで歌わせるには、歌詞を打ち込むのはもちろん、音節や強弱の指定、ビブラートやポルタメントの指定まで・・・気が遠くなるようなプログラミング作業が必要なんだろうけど。
つくづく思うのは、こうなると「上手さ」ってものに価値がなくなってきて、人間はただひたすら「味」とかいう不確かなものを追求していくしかなくなるのね。
その「味」もすぐに数値化されるんだろうけど・・・

いきなり飛躍した結論。
やっぱり音楽は下手くそなやつが「これしかできねえんだよ」って演奏するサウンドに限るよ!(負け犬)

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白熱のミキシング日記

スタジオでやった新しいCD用の曲をたわむれにMTR(マルチトラックレコーダー)に録音してみたら、いきなりその翌週にjojoが家まで押しかけてきました。

じ「オレのオレのオレのドラムオレにオレにオレにミキシングさせてくれ
ぎ「いいけどMTRの操作難しいぜ」
じ「多少間違えたって元の音がいいから問題ないぜ、オレのオレのオレのドラムだからな」
ぎ「・・・いいぜ、やってみ」

diary030309_1.jpg

じ「まずは取説を読んで・・・と」

diary030309_2.jpg

じ「・・・・・」(この間約20分)

diary030309_3.jpg

ぎ「何やってんだよ!こうすんだよ!」
じ「あう~」

diary030309_4.jpg

ぎ「あ、悪りぃ、電源入ってなかったわ」

pict by nabezo

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ギターの練習

このバンドを始めてから思い知らされたのが自分のギターの下手さでガス。
リハーサルの録音を聴くと、ドラム・ベース・ボーカルのレベルに比べて、ギターの(テクニック的)レベルが著しく低いのがまざまざとわかってかなり鬱。
まあ「ロックにテクニックなんて関係ねーよ」と言い続けてきた報いだから仕方ないんだが。

で、一念発起(というほどでもないが)して楽器屋で「キミにも弾ける!ギターソロ徹底ワークブック(CDつき)」みたいのを買ってきて始めてみたんだが、これが難しいのよ。
だいたいああいうテキストって簡単なものから始まってだんだん難しくなっていく、というパターンのものだと思うんだが、ソロの例が100パターンあって、4曲目ぐらいで早くも挫折。
100分の4だぜ?ひどすぎ。
5曲目にチャレンジしてるうちに「こんなの今弾けてもどうせとっさには出ねえよなあ」って気持ちがムクムクとわき上がってきて結局投げ出してしまうのであった。
ダメな奴>オレ

しかしライブの日は迫ってくるのであった(汗)。

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CD録音編つづき

ということでCDのオーバーダビング&ミックス編です。
実はドラムさえ録音できてしまえば、後は自宅録音と同じ要領なんで軽くネ。

スタジオで使ったトラックが5つ(1・2=ドラム、3=ベース、4=ギター、5=ボーカル)。ギターがセンターで鳴ってるのがうるさいんで左右に配置してさらに1トラック。で、残りは2トラックであります。
ここにギターソロとコーラスを入れます。これは自宅で2時間ぐらいで終わり。早いもんです。時間かけてもうまく弾けるわけじゃなし。

で仮ミックスを作ってMP3でメンバーに配信。便利な世の中じゃのう。
ここでバンマスから「ブルースハープを入れろ」との指示が。

トラックも残ってないし、ミー事務所まで録音しに行くのかぁと思いつつ、休日に機材を持って都内某所へ。これもちょいちょいと終わらせて時間が死ぬほど余ったんで、せっかくだから2人で1曲作りました。
何て前向きな。

さて素材が全部揃ったんでいよいよミックスです。
とは言っても仮ミックスでドラムやベースの音は決めてあったんで、それほど大変ではなかろう・・・と思い、あらためてじっくり聴いてみました。

・・・バスドラが完全に左に寄ってる。
ううむやはりマイク2本でドラムを録音したのは無謀だったのか?
やっぱりバスドラはセンターにないと気持ちが悪い。
気になりだすとどうしても許せません。
いろいろツマミを調整して、なんとか不自然じゃないようにしてみましたが、なんだかモノラルっぽくなっちゃたな、というのが今回の反省。
実はここが今までで一番時間がかかったという(泣)。

気を取り直してまとめ作業です。
VS880には100種類のエフェクトがあるんですが、ここで面白がって変なものを使うとダサダサになるんで、基本的にはコンプレッサーとリバーブしか使ってません。
ロックなんだし。

ただ全曲音の構成がほとんど同じなんで、通して聴くと「なんだかワンパターン?」って感じるヒトはいるかも知れません。
でもそれがバンドのカラーってことで。

・・・あれ?終わっちゃった。
では次回は「どうして市販のCDみたいにでっかい音にならないの?!」編です。
変わる予定アリ。

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