« 6月に歩いた距離は352km、江戸時代ならよちよち歩きクラス | トップページ | YouTubeの翻訳字幕を100%楽しむ方法-その1 »

2015.07.02

4DXで見るべきだったか?!マッドマックス怒りのデスロード




◆ファーストデイ到来
昨日は映画の日でした。
「マッドマックス怒りのデスロード」を見に行かなければなりません。
私が会員になっている「ユナイテッド・シネマ豊洲」では4D上映---椅子が揺れたり水が出たりするやつ---をやってます。
マッドマックスならば車に乗ってる気分で見たいもの。
昼ごろ予約しようとしたら---

Madmax_4d0

レイトショーまで満杯でした。
うーん考えることは誰でも同じか。
結局穏便に2D字幕で鑑賞。


◆マッドマックス2を超えた!
「怒りのデスロード」はとんでもない映画でした。

過去作は「2→1→3」の順に好きです。
たぶん大方の世間の評判と同じでしょう。
しかし4作目を見て「4→2→1→3」に入れ替わりました。
伝説になってしまった映画は過去作を超えられないのが常なのに、軽~く頭を飛び越えていきました。

1の「病室のグース」やクライマックスの「目玉ボーン」、2の「ヒューマンガスの演説シーン」や「ブーメラン指飛ばし」、「ラストの激突」、3の「ブラスターの正体」級の衝撃が5分に1回ずつあるような映画です。

ただの派手な映画かというとそんなことは全然ありません。
マックスとヒロインが自然な流れで共闘するシーンなんて、胸に熱いものがこみあげてきます。
あのシーンを見にもう何回か映画館に行ってもいい。

なんとか時間を作って4DXはチェックしておきたい。
とにかく車に乗ってる時間が長い!
エンジンの修理や車の乗り換えも全部走りながらやっちゃいます。
劇場の座席は揺れまくりでしょう。

ウワサではシャーリーズセロンに唾を吐きかけられるシーンで顔に何か飛んでくるとか。
ある種の性癖の方にはとんでもないご褒美もあるようです(私は興味ありません、断じて)。
いつ行けるかなぁ・・・


◆4DX上映ってどうなの?
以下ちょっとまじめな考察。

「4D上映?そんなのもう映画じゃないよ、ただのアトラクションじゃん」と考える人もいると思います。
私もそうでした。
しかし映画技法の本を読むうちに考えが変わりました。

1920年代にセリフのあるトーキー映画が出現したとき、こんなことを言う無声映画の監督がいたそうです。
「オレたちは芸術を作ってるんだ、見世物を作るつもりはない」。
この考えは根強く残っており「映画でものごとを伝える手段としてセリフは最下位である」とハッキリ書いた映画技術書もあります。

恐らくカラー映画が出現したときや、フィルムからデジタルに転換したときも、同じような議論が繰り返されたに違いありません。
こう考えると軽々しく4D映画をバカにするのは控えた方がよさそうに思います。

・・・マジメかよ!


コメントは各種SNSでどうぞ!
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




|

« 6月に歩いた距離は352km、江戸時代ならよちよち歩きクラス | トップページ | YouTubeの翻訳字幕を100%楽しむ方法-その1 »

コメント

東京に出張したとき観に行こうと思ってました。参考にします。

投稿: こっし | 2015.07.03 01:32

こっしさん<
次のアベンジャーズが控えてるから、そろそろ上映終わりのところが多いはず
今のうちですよ4DX
もっともFBのコメント欄では「ビミョー」という意見も

投稿: ghid | 2015.07.03 20:11

この記事へのコメントは終了しました。

« 6月に歩いた距離は352km、江戸時代ならよちよち歩きクラス | トップページ | YouTubeの翻訳字幕を100%楽しむ方法-その1 »