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2013.07.28

夏休み午後ロー恐竜映画3本




先週から夏休みだからなのか、テレビ東京の「午後のロードショー」で毎日のように恐竜映画を放映してました。
すかさず以下3本を録画。

  • ランド・オブ・ザ・ロスト(2009米)
  • マジック・ダイナソー(1995米)
  • ジュラシック・レイク(2007加)

やっと時間ができたので、HDDにたまったうちの1本「ランド・オブ・ザ・ロスト」をチェック。
他の2本に比べれば名の知れた役者が2人(アウトサイダー!ジョニーは戦場へ行った!)も出てるし、2009年の作なのでCGもそこそこだろうと思ったら---

みごとにヤラれました。
これはヒドイ。

  • 遭難したクルーザー
  • 乗員は適度に6名=男女2組のペア+船長と助手
  • あるはずのない場所に島を見つけて上陸
  • このテの映画になぜか必ずある島の空撮(たぶん映像ライブラリ)

---と百万回ぐらい見たことのあるシーンの後、助手が1人めの犠牲に

  • 人を襲って持ち去る力のあるプテラノドン!今どき!(笑)でもこのあとプテラノドンの登場シーンはナシ!
  • そして主役のTレックスが登場!身長約30メートル(笑)妙にトゥーン調なのはなぜ?

とんでもない状況かつ世紀の大発見なのに、登場人物たちは呑気にピクニックでもしているかのよう。
このあと別の漂着組や、Uボートでたどり着いたドイツ軍と遭遇したりしますが、普通の人はこの辺でマジメに見るのをやめます。

最近は撮影技術の本ばかり読んでいるので、映画をストーリーで追わなくなると、純粋に画面づくりだけを見るようになります。
カメラの位置はどの辺だろう?とか、レンズのサイズは?とか。

この映画では「走る人を横から望遠レンズで追う」ショット(※)がやたら多用されます。
なぜかこのシーンになると解像度が粗くなり、なおかつコマ落ちしてるように見える(?)ので、大きな画面をトリミング&スピード感が出るようにコマ抜きしてるのかも?なんて考えながら見るのはなかなか楽しい。

※この撮影方法の優れたサンプルのことを、私が撮影の教科書にしてる本で読んだことがあります。ロード・オブ・ザ・リング第1部のラストあたりで、メリーとピピンがフロドを逃がそうとしてオーク軍団のオトリになるシーンです。いつか実例つきでブログで解説できたらイイなぁ。


とにかく恐竜が出てこないシーンがダラダラと続くのですが、中にはおっと思わせる面白いショットもあって、予告編ではやっぱり使われてました。
コレ↓

燃料を入れたドラム缶を下ろすとそこにTレックスが!
この動画の47秒からの2秒のカット

まあ、燃料満杯のドラム缶を軽々とかつげる腕力があればTレックスに素手で勝てるかも知れないけど(笑)。
ということで残り2本は後日の課題にします。見る気力が湧くかどうかは(以下略)。


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