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2010.12.23

映画「欲望」-これぞロック!と渋谷陽一は叫んだ




ヤードバーズの演奏シーンでオールドロックファンには有名な、ミケランジェロ・アントニオーニの「欲望」です。

それは80年代の横浜のライブハウスでのこと。
渋谷陽一のトークライブが行われていました。
熱く熱く語られているのはこの映画の1シーン。
意外なことに、前述した演奏シーンではなく、主人公がピエロ達のテニスを見ている場面。
彼らは見えないボールを打ち合っています。
やがて主人公の元に見えないボールが。
それを拾って投げ返す主人公----

ここでやにわに渋谷陽一は叫びました。
これこそがロックを体験するということなんですっ!

呆気にとられる観客。
続ける渋谷陽一。

曰く、「見えないボールを投げ返すこと」「見えないはずの月の裏側(Dark side of the Moon)を見てしまうこと」「あるはずのない天国への階段(Stairway to Heaven)を手に入れること」、その他もろもろが、ロックを体験するということなんだそうです。
やがて大音量で流れる「天国への階段」。
新興宗教の集会のようなムードの中、未熟な私は「???」でした。
その後、レンタルでこのビデオを見ましたが、やはり「???」でした。

でも、あれから20数年たった今見たらわかるかも?
廉価版を買ってしまうかも・・・

どうでもいい話ですが、横浜のライブハウスの名は今はなき「シェルガーデン」でした。
何もかも懐かしいなぁ。

欲望(1966年イギリス・イタリア)
原題:BLOW-UP
監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
採点:★★☆☆☆(5点満点中2点)
ひとこと:幼い私には難しすぎました

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コメント

幼い君にトークショーを企画させたら、易しすぎてしまったことを思い出してしまった。

投稿: しゅんすき | 2010.12.23 16:27

幼稚な歌詞とバランスが取れてたじゃないですか。

投稿: ghid | 2010.12.24 00:54

この記事へのコメントは終了しました。

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