« オークリサーチ着うた配信開始のお知らせ | トップページ | 地上150mのストリートライブ、12月12日(日)オークリサーチat東京タワー »

2010.11.10

二度と見る気ない「ベルベット・ゴールドマイン」




たいていの音楽好きがそうだと思いますが、自分の好きなジャンルの音楽を扱っているというだけで、映画の点数は甘くなりがちです。
ここのレビューも4点や5点が多くて、自分でもバランス感覚を欠いてる感じがイヤでした。
これが初めての1点映画です。

言いたいことはひとつ。
この映画作ったやつ、ボウイに曲の提供を断られた時点で制作中止にしろ、
ってだけ。

Tレックスにしろイギー・ポップにしろ、ちゃんとテレグラムサムや犬になりたいを歌ってます。
ところが、主役のボウイの曲だけはそんな理由でパチモノ曲。
これが微妙に似てるだけにダサくて気持ち悪くて気持ち悪くて。
ジギースターダストやアラジンセインを愛した私にとって、あの楽曲は許せないものでした。
キング・クリムゾンの伝説を描いた映画を見たら、ロバート・フリップがエマニエル夫人を演奏していたと思ってください(※よくわからない人はこのWikiPediaの「豆知識」を参照)。
パチ曲が流れてる場面はどんどん早送りしたので、あっという間に終わったけどね、映画。
ストーリーも全然覚えてない。
最後は死んじゃうんだっけ?どうでもいいけど。

1時間半の映画の中でカッコよかったのは、Tレックスに扮するバンドが演奏する2分間のシーンだけ。
ユアン・マクレガー扮するイギー・ポップも全然カッコよくなかったし。
音楽映画で音楽が良くないとゴミになる典型的な例だと思います。

ベルベット・ゴールドマイン(1998年イギリス)
原題:Velvet Goldmine
監督:トッド・ヘインズ
採点:★☆☆☆☆(5点満点中1点)
ひとこと:ボウイファンは見ちゃダメ

コメントは各種SNSでどうぞ!
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




|

« オークリサーチ着うた配信開始のお知らせ | トップページ | 地上150mのストリートライブ、12月12日(日)オークリサーチat東京タワー »

コメント

>キング・クリムゾンの伝説を描いた映画を見たら、
>ロバート・フリップがエマニエル夫人を演奏していた
>と思ってください

素晴らしい例えですだ!
これで大体想像がついたので、観ません。
エマニエル夫人見たいなエロシーンがあるなら、観ます。

投稿: あおやん | 2010.11.11 00:56

あおやん<
わかってもらえて嬉しい!
この例がなかったら単なる悪口なので、書きたくなかったのです。反応に感謝。

投稿: ghid | 2010.11.11 11:07

>この例がなかったら単なる悪口なので、

あ~そうですよねー。
でも、主役ボウイの歌が、
「太陽と戦慄part2(エマニエル夫人version)」ww 並みの出来では。。。
文句言わざるを得ませんよね~。

人様のブログに勝手に貼り付けていいのか。。(汗ですが
「太陽と戦慄part2(エマニエル夫人version)」はこちら。(滝汗
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4538942

投稿: あおやん | 2010.11.11 22:11

見た見た
これってオッパイとか毛が丸出しでもニコニコで削除されないの?
ってロックと遠い?(汗)

投稿: ghid | 2010.11.12 01:35

この記事へのコメントは終了しました。

« オークリサーチ着うた配信開始のお知らせ | トップページ | 地上150mのストリートライブ、12月12日(日)オークリサーチat東京タワー »