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2010.01.06

製薬会社の社長 部長が大活躍する怪獣映画




Kkvsg_2書店で「キングコング対ゴジラ」が平積みになってました。ディアゴスティーニの2000円のやつ。
怪獣映画は子供にとって、怪獣が出てくるまでの人間ドラマは退屈極まりないのですが、この映画は例外的に楽しめます。

主役は大手製薬会社、パシフィック製薬社長(←これ書くまで社長と思い込んでた)宣伝部長の有島一郎。
ライバル会社のセントラル製薬(の提供番組?)に、北極海から現れたゴジラの映像をスクープされ、南の島からキングコングを連れてくる企画を立案、実行に移す。ちなみにゴジラの体型は頭が小さくて下半身が巨大な三角形、コングは正反対の逆三角形
製薬会社同士の宣伝合戦のおかげで日本が大ピンチに(笑)、というわかりやすいプロットです。今でも電通マンあたりを主役にしたら通用しそうなストーリー。

有島一郎や部下たちの演技は、大昔の古き良き映画「社長シリーズ」風。特撮部分は今見るとかなりきついですが(特にキングコングの造形)、そこは薄目で見ればOK。
それともうひとつ特筆シーンがあって、映画の冒頭、パシフィック製薬のCM撮影で高島忠夫がドラムを叩きながら「パッシン!パッシン!(←薬の名前)」と連呼するところです。
このシーンの素晴らしさはみうらじゅんのお墨付き。


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