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心が震えた佐野元春のレポート

佐野元春の曲なんて「ガラスのジェネレーション」と「サムデイ」ぐらいしか思い浮かばないし、彼の曲が私の心に届いたことは一度もないんだけど、このレポートには心が震えました。

佐野元春
ネット時代の音楽ビジネスを語る
2007年10月30日
みなさんもお時間のあるときにどうぞ。
でもこれを読んだあと、コンテストサイトで組織票を募ってる自分がゴミみたいに思えちゃったのは唯一のマイナス。

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コメント

うん、僕も震えましたよ。

あの夢のスタジオができたらね、マジでインディペンデントレーベル作りたいんだ。まだ夢の先の夢だけどね。聞いておくれ。

そのレーベルはもちろんネット配信が中心で、動画も配信して、レーベル主催のライブはストリーミング中心で、佐野氏のやってきたことの数百分の一でもできたらいいと思ってる。

あ、自分が歌うためではなくてね(爆)、金が無いけどいい音楽をやってるバンドをいくつか発掘して育ててあげるということ。ただで使えるレコーディングスタジオを提供して、CD作成費を無利子融資して、YouTubeとかiTunesとかレーベル自前サイトでのネット配信をマネージ・提供してあげるバンド奨励制度ってこと。

できるのは無料配信がほとんどだろうね、CDは有料になるけど、バンドメンバーが手売り。ネット配信を有料化したり、CDを流通に乗せることができるほどプロモーションパワーのあるレーベルになれる可能性はとても小さいから、その代わり、著作権はもちろん版権もAll rightsをバンドにあげてしまって(レーベルとしての権利はすべて放棄)、プロデビューはどこかのちゃんとしたレーベルに拾ってもらえるのを待つって感じだろうな。もしくは、金はいらないけど、とにかくみんな聞いてくれ、ってバンドを育てる。

でも、これからのネット世界の変化のなかで、ひょっとしてどこか急所を突くことができたら、小粒ながら意外と存在感のある21世紀型インディペンデントレーベルになれるかもね。

ま、最大のポイントは、本当にいいバンドを発掘できるかだけど。

投稿 しゅんすき | 2007.11.02 10:16

震えましたか。
それは良かった。
でもこの件を話し出すとキリがないので、ここでは控えておきます。
他にも震えた人がいたら教えてちょ。

投稿 ghid | 2007.11.02 18:06

感銘を受ける内容でした

でも、僕が悲しいのは、これがレーベル側の考えでないということ

しかし正面きって立ち振る舞おうとしている佐野の姿は素晴らしい

ロックンロールには衝動と興奮があればいい
ロックンロールに流通システムはいらない

いつだってレーベルは才能や権利を守らない
レーベルが守るのは自分達の利益と知名度だけだ

そんなことはとっくの昔にビートルズが教えてくれた

投稿 ししえ | 2007.11.04 23:12

ししえもん<

>いつだってレーベルは才能や権利を守らない
>レーベルが守るのは自分達の利益と知名度だけだ

日本のメジャーレーベルっておおむね家電メーカーの子会社だからね。下手すりゃ自分たちの利益よりも親会社の売上の方が大事かも。音源を売ってるのは、再生装置を売るのが最終的な目的でしょ?
アーティストの権利なんてプライオリティ100番ぐらいじゃないの?(笑)

てなことを私はRCに教えてもらいました。

投稿 ghid | 2007.11.06 11:17

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